からふる

『からふる』でキャラ口調でキャラ紹介バトン

【キャラ口調でキャラ紹介バトン】
・指定されたキャラの口調で書く
・スルー可
・次の人を指定する事。
・ポケモン擬人化・オリジナルキャラどちらでも可

指定⇒からふる古参四人組


【貴方の名前は何ですか?】
「茶威と言います。抹茶の茶と威嚇の威で」
「涼葉です。涼しげな色と緑茶の茶から」
「茉白だよー。ましろって響きが可愛いでしょ?」
「八雲……涼葉、きもい」

【性別を教えてください。】
「私だけメス。あと3人はオス」
「紅一点とは言いたくないメスですね」
「どういう意味だこら!」
「あなたの小さくてつるつるした脳みそでは察すことができませんか」
「爽やかな笑顔でむーかーつーく!」

【誕生日、血液型を出来れば教えてください。】
「……俺たちの中で自分の誕生日とか血液型、知ってる奴いるの?」
「いないですね。あと一番最初の質問でさり気無く私を貶しませんでしたか」
「敬語でへら顔の涼葉が気持ち悪くて吐き気が」
「おいこら、どういう意味だ」
「1つ上の茉白と同じような反応しないでよ。というか素が出るの早すぎ。せめて4つ5つ目の質問でだしなよ」
「は、しまった!」

【身長は?】
「181cmで私が一番背が高いですね」
「次に私が178cmで」

「すずくんが敬語だとさ、ちゃいくんとかぶって個性なくなるよね」
「それは言っちゃ駄目だって。皆思ってることだし」
「そこ聞こえてる! 内緒話はもっとうまくやれよ!」
「涼葉がうるさ……うざいので早く答えて次に進みましょう」
「ちゃい?! 今なんで言い直した、言い直す必要なかったよな?」
「私は157cm。低くもなければ高くもないって感じかな?」
「……163。でも、進化すればもっと伸びるから」
「進化する可能性が低いですがね」
「ちゃい、黙れ」

【好きなこと、好きな物を教えてください】
「イタズラ」
「イタズラだな」
「他人の嫌がる顔」
「そこはイタズラって言っておけよ! 今の発言は最悪だぞ!」
「あれ、すずくん敬語タイム終了?」
「もういいよ、お前らしかいないからいいよ……」
「人生諦めが肝心って言うね」
「やっくんが悟ってるんだけど」
「目が死んでいますよ。あ、いつものことですか。で、貴方の好きなものは……聞かなくても分かることですね」
「茉白の笑顔だけど何か文句でも」
「きゃー。私ってば愛されてるー。私もやっくん大好き!」
「知ってるから、抱き付かないで」
「照れてるな」
「照れてますね」
「涼葉とちゃいはちょっと黙って」


【嫌いなこと、嫌いな物を教えてください】
「火」
「何故私を睨むのですか」
「怒ると火を吐き回るボーマンダは撲滅」
「やれるものならやってみてください。クルマユ風情が私に敵うとお思いですか」
「……かっちーん」

「私も火は苦手かなあ。あと辛いもの」
「ましろんもやっくんも草タイプだしな」
「あとこの4人に共通して寒いところ嫌いだよね」
「雪の日とか俺等4人揃ってばててるもんな」
「で、すずくんとちゃいくん個人の嫌いなものは?」
「私も涼葉もトレーナーという存在を吐き気がするくらい嫌っておりますが」
「あとモンスターボールとかふざけた道具も俺等大嫌いだな」
「1つ残らず木っ端微塵に爆発すればいいと思っておりますしね。その爆発に巻き込まれてトレーナーどももくたばればいい」
「こんな場にシリアスを持ち込むのやめてくださーい」


【関わりが深い人は誰ですか?】
「同じ施設だから深いポケモンと聞かれると、んー……」
「……施設に入る前からの親しいという意味だと茉白が特に深いかな」
「あ、それなら俺はちゃいとだな」
「死んでも馬鹿は治りそうにもない正真正銘馬鹿の極みと深い間柄だなんて嘆かわしいことですね。……ああ、馬鹿というのは失礼でしたね。ポニータとオドシシに謝らなくては」
「お前ら俺を貶しすぎだろ! そろそろ泣くぞ」
「汚い泣き顔を晒さないでください」
「土下座でもして謝るのでそんな蔑んだ目で見下さないでください」


【貴方の友達・恋人を出来れば教えてください】
「恋人はいないね。誰か作ってきてよ、恋バナしたい」
「この面子で? ねーよ」
「うん、ない」
「なしですね」
「だよねぇ」


【職業を出来れば教えてください】
「…………」
「職業……」
「俺等働いてなぐはっ」
「私を含めないでください。貴方たちの違って仕事していますから」
「え、待って。聞いてないよそれ」
「聞いてない」
「ちょ……誰か腹パンされた俺の心配……」
「ちゃいにバイトなんてできたの?」
「あー、無視ですかあ」
「私が働いてなかったらどうやってこの施設を保つというのですか」
「なるほど」
「それもそうだ」

【何か一言をお願いします】
「……何か」
「そんなありきたりなボケ、誰も求めてないぞ」
「すずくんの丁寧な喋り方は気持ち悪くてドン引きしてまーす」
「そういうのは一切求めてない!」
「真似されてるようで不快です。あ、真似されているようではなく真似してるんでしたね」
「何これ!? ここ俺を貶すコーナーなの!?」
「…………」
「ここにいじるのも面倒になって寝だした奴がいる」
「なんですか。涼葉って虐められるのが好きだったのですか。長年の付き合いですがそれは知りませんでしたね。早く言ってくれればよかったのに。親友の望みです、不肖ながらこの私が」
「そんなもの求めてねええ!」
「わあ、ちゃいくん活き活きしてる」
「ちょ、ま、たすけ」
「その後、彼の姿を見るものはいなかった」


【それでは、回す10人を決めましょう】
「フリー!」


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