【さく様】

この度は、xxxfor,一万打企画に参加頂き、ありがとうございました!
リクエストは、斎藤・甘め・一途主でした。

わたしの甘めって普通に言ったら微糖かもしれません。いや、今更とか言われてしまうとあれなのですが。
それでも、自分の中で結構、これは甘いかなあと思うんですが。なんだろう。甘いの意味を履き違えているんですかね…。でも妄想していて存分に萌えたので、頑張って文章にさせていただきました!
いやあ、電車恋っていいですよね。あの空間で言葉も交わした事が無いのに、お互いを気にするって感じが何とも甘酸っぱい。今回は社会人設定にさせて頂いたのですが、学生でもよかったかな。と今になって思っております。濡縁〜が好きだとおっしゃられいたので、リクエストもはじめ君視点でお送りしました。どうぞ受け取ってください!

あと、止む終えず削った裏設定をいくつか紹介します。
はじめ君が言っていた、履物が危なっかしく無くていいというのは、ハイヒールの踵が低くて見ていて安心。と言う意味です。はじめ君はあまりハイヒールとかいわなさそうだなあと思いああしました。
さて、このお話の場合は、その後の方がいいですかね。
会社が近いと分かったので、お互いがお互いに意識をし始めますね。帰りもキョロキョロ、駅のホームでもキョロキョロ。はじめ君もキョロキョロ。
「あっ!」「あ、」見たいな出会いも此れからあると思います。帰宅時間にばったり。あれ、蓋を開けてみたら家も隣りの駅同士っ!?近いですね!みたいな。
朝は勿論挨拶から始まり、はじめ君が彼女の隣りに居るという妄想。本は読む時間が無くなり、家で読むようになるはじめ君。一度くらい寝坊していつもの電車を逃すといい。そして今まで平気だった満員電車に不快感を覚えて、逢えなかった事で一日モヤモヤするとかどうでしょう!
一方、ヒロインちゃんははじめ君が乗ってこないから心配になって、次の日はじめ君を見かけたら安心して泣いちゃえばいいと思います。それを見てはじめ君が携帯番号教えていればいい。うああ、カッコいい。スマート。
もうお付き合いも秒読みですね。はははっ!

さく様、リクエストありがとうございました!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!これからも更新頑張りますので、またいつでも遊びに来てください!^^心よりお待ちしております!

ではリクエストありがとうございました!


2013.02.012 shi


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