「##name_2##ってあったかいんだねぇ」
「おいこらどさくさに紛れて抱きついてんじゃねえよ」
「なぁに?隼総も##name_2##ぎゅーしたいならすればいいのに〜」
「したくねえよ別にっ」
「そお?ま、僕はしたいからするけどね」
「っ……あー離れろっつの!暑苦しい!」
「僕らアツアツだもんしょうがないよねぇ」
「いいから離れろ!」





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