「##name_2##さん##name_2##さん、腕枕してあげましょうか」
「えっえっ真波くん、えっ」
「あっでもおれあんまり二の腕自信ないかも」
「そう?私は素敵だと思うな」
「本当?##name_2##さんに言われると照れちゃいますね」
「……隣に布団敷いてるだけで、その、私は恥ずかしい」
「いいじゃないですか、ねっ」
「真波くん近いいい」
「あんまり逃げると##name_2##さんの方の布団潜っちゃいますから」





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