twitterに舞い降りました。
加罪/薇々




▽ 2010/09/09 Thu 16:17

今宵は新月につき…ー頭痛が…痛い…ー
薇々も調子が今一のようだな…ー
俺も臀部を強打した…無念…ック…ー

by 加罪


▽ 2010/09/09 Thu 16:15
ごきげんよう、子羊達。
――私はとても、体調が、悪い…。
まだこちらの世界の空気に慣れていないようだわ…。それとも昨晩は新月で月光浴-MoonLightShower-が出来なかったかしら…

そんな事はどうでもいいわ…
それより、とても、具合が悪い…
なんという戒め…
by 薇々


▽ 2010/09/07 Tue 22:30
戒めの祭壇に次々と言葉が送られてくるわ…私達の甘美なる魅力によって、人間達は惹き寄せられるのね……罪だわ…

―――でもありがとう……。
譜凜さん…貴方もEDENへ誘う……
by 薇々


▽ 2010/09/07 Tue 22:29
高次元空間の「端」に存在する…ー
…「ブレイン」という3次元膜…
そこへ行けば…ー俺も完全な姿を…
ッ…何を考えていた…ー?
EDEN亡き今、薇々を残して行く訳にはいかないのだ…
私は
何処から来て。何処に逝くのだろう…
そしてまた…「生」という名の罪を犯す…ー
by 加罪


▽ 2010/09/07 Tue 19:45
加罪…貴方も謳がお上手よ…
――私は前世で謳を紡ぐ巫女だったわ…
嗚呼、懐かしいわね……………
隣の部屋の片割れ…とても優しい声…
まるで全ての罪を赦すような………。
この謳声は、何処かで……
……いいえ、そんな筈はないわ…
でも…この、胸の苦しさは、何…?
彼ももしや、前世を共にした仲間…?
分からない…オモイダセナイ…
ただ一つ…分かること…それは…
彼は美男子-イケメン-
by 薇々


▽ 2010/09/07 Tue 17:25
薇々と…ー叫びの部屋〜シダックス〜に来た…相変わらず歌が…旨い…ーそれに比べて俺は…SATUGAIで喉がやられてしまった…ー
旅路の途中でショッピングセンターに立ち寄ったのだか…ー薇々は俺の顔に死に化粧を施してくれた…まるでjkじゃあ…ないか…ー

隣の部屋がプロ並みにうまい…ーッ
by 加罪


▽ 2010/09/06 Mon 21:54
人間が地の聖霊を讃える祭を視て来た…ー凄まじい音…あぁ…ー悠久の鼓動に耳が蝕まれていく、錆び付いた心はただ…EDENへ解放を求めて疼く。…独特の唄…未だに残る太鼓と笛の音は…遠い昔の記憶を蘇らせる…。
大切な記憶を胸に、古くからの友人宅に招かれ…晩餐を堪能した…ッそこで俺は…俺は…ー
アスパラガスを…ックゥ…ー
濃厚に腐敗した筈の牛の乳…それが皿一面に我が物顔で這いずりまわり…ー灼熱の容器は俺の末端に火傷を負わせる…ーッ
グラタンに……アスパラガスは卑怯…生の廃棄物は彼女の母親によって生かされ…ー俺の五感を支配した。蜜の香にただ酔わされて…赦されぬ領域を犯した…ー

…今宵もまた…罪深い…ークク…
by 加罪


▽ 2010/09/06 Mon 14:40
加罪と図書館なう…。
――なう…これが流行しているらしいわね。よく解らないけれど学校で人間共が話していたわ…

今は輪廻転生のパラドクスを読んでいるわ...
「精神は肉体とともに無に還り、世界も変わらないだろう」これが人間の答えなのね

となると…自分の意識だけを確実な存在とすれば、自分の死は世界の終わりに等しい

となると…世界には一つの自我があれば十分という事になるのね…

となると…EDENは此処にはない…?いえそんな筈はない…私は確かに彼らの魂-コエ-を聞いたのだから―――。
by 薇々


▽ 2010/09/06 Mon 06:35
…ッもう時間が…何としてでも仕事を成功させなければならない…
薇々の持っていた古文書のお陰だ…きっと上手く行くだろう…ークク
俺を晩餐に招くなんて…ッ…
…良かろう。全ては悠久の日へ…ー
by 加罪


▽ 2010/09/06 Mon 02:27
戒めの時間が全て終わった後....
加罪...貴方と人間界でランチがしたい...
ん...あぁ、エクスタシィ....
by 薇々


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