※Attention


このページは随時内容が変わったりします。

こちらは刀剣乱舞をベースにした小説です。

短編をかき集めたオムニバス形式で進めていきます。話が微妙につながっていたり繋がっていなかったり。お題は目次ページの一番下にありますサイトから拝借いたしました。

ゲーム中の設定とは違っていたり、もしくは設定が加えられていたりします。今のところは審神者についての設定をくわえさせております。審神者には階級があり、業績を上げれば上げるほど階級が上がります。その代わり業績を出さなければ階級は上がらず、下がることも。

↑高位





椿

↓下位


ほとんどの審神者様の階級は椿から始まりますが、霊力の所有量や家柄により位が上がることも。ここの本丸の主人は霊力が高かったため、位は梅を与えられました。

また、名前変換についてですが、せっかく名前を変えてもらっていましたがほぼ使う話がないと思ってください。使うとしたら文中で現世に帰った時くらいです。彼女の与えられた名前は最初に与えられた梅の位にちなみ、蓬莱という梅の一種から名前をとり、それを偽名として本丸で過ごしています。

夢要素はおそらくありません。あるとしたら管理人の贔屓です。
ちなみに管理人の贔屓は一期一振、薬研藤四郎、鶴丸国永、三日月宗近、堀川国広、山姥切国です。管理人の初期刀は山姥切国広で初練刀は薬研藤四郎です。


そして本丸には審神者と刀剣しかいないということではありません。四十を超える人数が一斉に生活するため、彼らだけのローテーションでは賄いきれません。なのでこの本丸にはお手伝いさんがいます。今のところ登場する予定はございませんが、気がつけばひょっこりと出てきます。
また、本丸内の話にとどまらず、現世の話でしたり、彼らが転生した現代パロディのお話も書くかもしれませんので悪しからず。

(6/24追加)
この本丸にはたまに審神者の弟が登場して、彼女の代わりに出陣しています。姉弟のため霊力がにていることにより、どうやら面倒くさいときは現世から弟を呼んでは代わりに仕事をさせているようです。このクズっぷり()


長々とした文章をお読みいただきありがとうございました。

以上のことを踏まえて、読んでもいいよ。という方はどうぞお進みください。