>名前*ラスニア
>誕生日/年齢*10月2日/17才
>種族*エルフ
>体格*中肉中背
>身長/体重*167センチ/55キロ
>性別*男

>戦闘方式*前衛で体術やナイフを使った戦闘を得意とする。派手にやるのが好き。
>特殊能力*特に無し
>職業*戦士

>長所*人のことをよく見ている
>短所*他人任せ/話し合いをしない
>好きなもの*戦闘
>嫌いなもの*お人好し
>特技・趣味*手品/武器の手入れ
>癖*腕組/己のピアスを触る
>性格*他人と関わろうとしない。自分が悪く言われていても勝手に言っとけ俺はしらん精神。基本的に自分のことも他人のこともあまり興味がないが、相手の行動は人一倍見ている。これは本人も無意識にしてしまっていることで、一種の自己防衛のため。なにかにつけて言葉にしない。彼がよく話す相手は相当好かれている。人と関わろうとしないくせに構ってくれる人が好き。から子供などは案外好きだったりする。敵だと判断した相手は容赦なく殺しにかかるものの、二重人格なためもうひとつの人格が止めにかかる。

>一人称*俺
>二人称*お前/テメェ
>三人称*あいつ

>台詞
「耳障りだ、話しかけんな」
「さあな。てめえらで決めろや」
「お前よ、よく好きでもないのにンなことできるな」
>台詞(隠れている人格)
「だめだってば!!もう、なんできみはそうやって無茶をするかな」
「気になるんでしょ?話しかけにいかないの?」
「…うん、わかってるよ。僕じゃダメなんだね」

>装備
・ナイフ
・手袋

>備考
ナイフはいつも上着の裏にしまっている。手品は昔から好きで主に両親や周りの大人を喜ばせたいがために練習していた。

>イメージソング
>イメージCV

>経歴
水の豊かな国の生まれ。普通の学生だったが、一人でいることを決め込んでいた。根は寂しがりで、そのせいか寂しさを埋めるために異世界に来た時二重人格になった(戦いが好きな自分の裏で戦いを好まない自分がいたせいもある)。両親は幼い頃に国を出て行ったきり帰ってこない。知人の家に預けられたがラスニアが歳をとるごとに扱いがひどくなり、15になった時家から追い出された。昔はすごくよくしてもらっていたこともあって、そんな扱いを受けたのが怖くそこからあまり他人とは関係を持ちたがらなくなる。学校の帰り、見慣れない細い路地裏を発見し、なんとなしに見つけた扉をくぐり異世界に来る。最初は手当たりしだいに人を襲い盗みを働き生きていた。

>トラウマ
・理由のわからない優しさ
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