軽く夢主設定。
正十字学園町で時計屋を営む両親の元で生まれる。小、中、高と正十字学園に通い高等部卒業後、時計屋に就職。
五年前、シュラと出会い友人になる。
二〜三年前、シュラが黙ってヴァチカンへ行く。
去年、両親を事故で失う。シュラは居ない為、代わりに藤本や雪男が様子を見に行っていた。

容姿は黒髪で長さは肩に付くか付かないか。165cmの細身。

数年ぶりに姿を見せたシュラに喜ぶ反面彼女との友情に疑念と不安を抱え、其処を悪魔に付け込まれる。
藤本は既に没している上、シュラと雪男は燐の監視役を担っている為、夢主の様子を見に行く人物は誰もおらず心を徐々に蝕まれていく。

シュラを泣かせたい。
綺麗な友情ものを書きたい。
キーワード「お前がダチで良かったって、まだ言えてねぇよ…!」