06/02 Sun 21:29:38
豊臣水軍組の日常
嘉明「覚悟しろ藤堂!」 高虎「だーもー!なんでそんな俺に絡んでくんだよ!」 嘉明「お前のことが好きだからだ」 高虎「えっ……!(トゥンク)」 嘉明「――とでもいうと思ったか!宇和島よこせ!!」 高虎「んなこたろうと思ったよ!!」 ――― 九鬼「……あいつら、またやってるのか?」 脇坂(仲良いなぁ…)
小さくなった加藤嘉明は、にんじんが嫌いです。(略) ――の診断で、脇坂さんの後ろに隠れて高虎さんのことをにんじんやろうって言うちび孫六とかいいと思う、という妄想から
高虎「『にんじんやろう』ってなんだ?人参嫌いなのか?」 ちび孫六「きらい」 高虎「ほーう?じゃあ今度おチビのために大量に人参持ってきてやるよ」 ちび孫六「ぜんぶ折ってかえす」 脇坂「(二人とも)止めなさい」
【伊予宿敵語り】電車などで1つしか席が空いていなかった時の2人について語りましょう。
嘉明「……座れば?」 高虎「! なんだ急に、どういう風の吹き回しだ?」 嘉明「おっさんは立ちっぱなしだと辛いだろ(鼻で笑う)」 高虎「喧嘩なら買うぞこら」
以下BL注意↓
小西の日とキスの日の合わせネタ
小西「なーなーお虎ちゃん」 清正「…」 小西「お虎ちゃんったらお虎ちゃんお虎ちゃんってばー聞こえとるんやろお虎ちゃーん」 清正「……なんださっきからうるs――」 (ちゅっ) 小西「にししっ うばっちゃったー!」 清正「」
この逸話からの妄想
吉継「なにやってんだこの馬鹿!(べちんっ)」 三成「…っ!…この痛みも紀之介から貰ったものだと思えば嬉しいものだ…ふふふ」 正則「うわ…っ(ドン引き)」 清正「…(ドン引き)」 嘉明(紀之にぃ顔引きつってる…)
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