クリスマス編

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寮管ちゃん(以下寮管)「メリークリト…」

ベコッ

楔「お前黙れ」

寮管「えー？(不満げ)」

左杏「(ベコッ…？)」

新「(凄い音がした…)」

右杏「さて、何で俺らがこうしてクリスマスまでせっせと働いているかと言いますとー」

煌「クリスマスだし拍手で何かやっちゃおうぜ☆という管理人の意向らしいです」

帝王輝「へー」

右杏「題して、


適当に喋ろう会！」

左杏「まんまか…」

新「帰るか…」

右杏「おぉっとーう！そんなこと言ったら本編でまだくっついてない君達は、暫くイチャコラ出来ないよー」

左杏「む…」

新「仕様がないか」

寮管「変わり身早ッ」

楔「で、何すんの？」

右杏「さあ？(元気よく)」

楔「知らんのかい」

寮管「死ぬか？」

右杏「え、日本銃刀法があるんすけど」

寮管「知るか」

右杏「そこは知ろうか」

寮管「ガタガタ言わず首寄越せ」

右杏「美味しくないヨー」

寮管「売るなり捨てるなり」

右杏「そこは煮るなり焼くなりでしょ」

寮管「お前を食った所で冬も凌げんわ」

右杏「じゃあ放っておいてよ！ピクミンは引っこ抜いたら可哀想だよ！」

寮管「ボクはピクミンは片っ端から毟る。目障りなものは消してしまえ派だ」

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