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司馬「今日は。あなたの司馬楔です」

川飯「もーいくつねーるとーひーめはーじーめー。今日は。ベストショットは常に胸の内にある、川飯和泉です」

大河「…」

司「ゴルアァアッ、川飯!お前の腐れオーラのせいでくーちゃん喋る気なくさたじゃないか!」

川「フッフッフ。僕は自分に嘘がつけないのさ。ビヤナオ」

司「なーにが、フッフッフだ。このパーが。つか、ここにも韓流かぶれ出没ーっ。お前腐れ男じゃなかったのか!」

川「時代の波にはあらがえないのさ」

司「って、単にチョーハマってるだけなのに何カッコつけてんだ!」

川「ビヤナオ(キラーン)」

司「あれ?ムカつく。なんか、チョームカつく」

川「くーちゃん、何処行くの(ぐわしっ)」

大「ちっ」

司「ホント、そういうのだけは鋭いよね。くーちゃん、諦めな。年越しは蕎麦と紅白とカウントダウンだよ」

大「何言ってる」

司「へ?」

大「そんな面倒はしない。寝る」

司「まさかの主旨オール無視発言キター」

教訓
大河さんに空気を読めとか、求めてはいけません。

     
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