もしも銀魂キャラが働く病院があったら ※過去に行った企画「もしもシリーズ」の公開しないまま眠らせていたものを手直ししてお披露目です。ずっと会話文 「なまえ!」 「あ!沖田くん!お疲れ様」 「あれ、お前今日は夜勤じゃなくて日勤の日ですかィ?」 「え…?あぁ、うん。そうだけど?」 「チッ…。なんだよ、つまんねェじゃねーか…」 「お仕事なんだから、つまんないとか言っちゃ駄目だと思う…」 「あーあ。お前のせいでテンションだだ下がり。つーことで、罰としてお前も夜勤決定でさァ」 「はぁ?横暴にもほどがあるって。それに私が居ても居なくても、仕事には関係ないでしょ?」 「ばーか。2人の男女が一夜を共に過ごすんだぜィ?なんにも起こらねーわけねェじゃねーか」 「……」 「だから…」 「私、坂本先生のお手伝いしなきゃいけないから。それじゃ、バイバイ」 「あっ、おい、なまえ!てめぇ、後でお仕置きだからなー!」 大学時代の同級生だった看護師沖田さん。 Next→小児科医 坂本辰馬 |