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もう一度言います。ネタバレしています。




ただただ、上手く言葉にならないです。
私は、仔銀時代にはもう松陽先生は殺されしまっていて、復讐の為に銀さんたちは戦争に参加しているのだと思っていました。けど、そうではなかったんですね。だから、彼らが戦っている時に松陽先生を救うんだという希望を持っていたのだと思うと、先生の「あれ」を3人が囲んでいるシーンを見るのが苦しくて苦しくて。
そして、紅桜編を読み返すと、高杉の言いたいことが少しだけわかったような……。
今後どうなるのか続きが楽しみです。

先日土方の連載が終わりました。やったー。
私は、ネタというか作品のストックがある程度ないと不安になってしまうタチなんです。だから、ぶっちゃけてしまうと、次の連載も既に書いてました。しかも、全10話予定の8話目まで(笑)
ですが、もろ攘夷時代ネタなんですよ。よって、今回の原作読んでなんかポカーンってなりました。
あんな重荷を背負った銀さんたちがホイホイ恋愛なんてできるわけねーよって。むしろさせたくないなぁって。どうせ二次創作だから、って開き直るのもありなんですけど、やっぱりなんか……ね。
うおおお。しばらくはモヤモヤしちゃいそうです。


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