目次。



どうぞ召し上がれ
邪魔するのは何時だって君のほう
君がいる雲の上へ、繋ぐ声
羨ましい、とすら考えれない
伝わる体温越しの感情
体温の上昇下降は君次第
嫌われるのが怖いだけ
好きな君を知りたいと思うのです
星は君のトレードマーク
ラブチェーンロック
嫌な夢を見たときのおまじない
捧げたから好きな時に殺して


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