こねくりピンポン | ナノ
決闘の
設定 2020/02/24

筋肉おじさんと迷子おじさん視点




主人公が飛び出した後の筋肉おじさん



それなりに困惑してたし、何かあればすぐに飛び出すつもりだった。

尚、兄弟子が持って帰ったミディの魂?は、お師様が美味しくいただきました。




以下、投げっぱなしになるのではと気が気でないのでミディと兄弟子の設定。


ミディ
数百年前に魔女♂に造られた不老不死の男の娘。
街が出来る前から森に住み着き、日々、実験と研究に明け暮れている。
その折、真名をもじったペンネームで魔導書を書いていたこともある。
一度見た魔法は制約に触れない限り使える。
陥没乳首。




次の出番はいつのことやらソワレ氏

ミディの兄弟子で空間を操る魔法が得意。
性格は温厚で笑顔を絶やさない……が、穏やかな言葉遣いを心がけているだけで、ミディ曰くサイコパス。
本人の意思とは無関係に存在が認識阻害されてるので、相性が悪いと姿も見えなければ文字も読めない。

テオも本来なら見えない側だけど、過去にあった主人公補正が主人公補正したので以下略…。
他にはダンとエリオが見える側。
一応万寿と大福も見えるけど、見え過ぎて違うものに見える。

その他
・約十年ほど前の決闘相手ではない。
・首の後ろでぶら下がってる袋の中身は白蛇。
・ダンの影の魔法を作った人。


new | old

戻る

×
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -