言うまでもないこと


きらいじゃないよ


細胞レベルで愛してる


強がりだと気づいて


愛なんて所詮は幻想


わたしはとべない


睫毛の先まで愛してくれる?


向かい風が背中を押した


どっちが間違いかだなんて


青いだけが春じゃない


このまま明けない夜がくる


僕の嫌いなきみの癖




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