一人が頑張る新境地！
村人Ｎから貰ってきました。
阿弥陀などででキャラの1〜10までの数字に名前をいれてください！
1：恭真
2：あみ
3：風葵
4：シド
5：刹那
6：紫苑
7：梨花
8：琥珀
9：月夜見
10：凛架
……。
ま さ か の …！！
被害者が大魔王ですかそうですかｗｗ
ちゃんと阿弥陀したのにｗｗ
駄目だこれぜんっぜん被害に遭わねぇｗｗ
あ、若干のネタバレ？を含んでますご注意を。
この新境地バトンは被害者がお一人です。
(1恭真)さん視点で答えてください！
(4シド)と(7梨花)が部屋で二人きりで、年齢指定系のDVDを見ているのを目撃
恭「…何してんの？」
シ「ＡＶ鑑賞」
恭「いや、ちょっと！？何高校生に見せてるの！」
梨「お兄さん、こういうのが好み？」
恭「いや…その…」
(2あみ)が全速力でぶつかってきた
あ「げ…っ！大魔お…恭真さん！！」
恭「今大魔王って言いかけたよね？」
あ「いやいやまさか。それじゃ、あたしは忙しいので失礼しまー…」
恭「逃がさないよ？」
あ「ぎゃああああ！！！」
(9月夜見)が顔を赤らめてこちらを見つめている
恭「……？」
月「人にしては、随分綺麗な顔ダネ。私は綺麗なモノが好きヨ」
恭「それはありがとう。ところで、君は？」
月「これは失礼したヨ！私は月夜見(つきよみ)。通りがかりのしがない妖狐ヨ。また会えたらいいアルナ」
(5刹那)に「(10凛架)の個人的な趣味の事で相談があるんだけど…」と真剣に言われる
なんか逃げられそうにない
刹「俺は見たんだ…！！」
恭「いや、うん、何か嫌な予感しかしないんだけど…」
「(1恭真)ー!!君に是非飲んでほしい薬があるんだけど…」と(3風葵)が怪しく迫ってくる
風「飲んで！！さぁ、ぐいっと！！」
恭「うーん…風葵ちゃん、これは何かな？紫の煙が出てるんだけど…」
風「気のせい気のせい」
恭「わぁ、いい笑顔」
「この際お前で良い、キスしよう。」と(8琥珀)に真顔で言われる
琥「もう俺は自信を喪失しました…」
恭「とりあえず、落ち着こうか。話聞いてあげるから…」
琥「この際貴方でいいです！キスしましょう！」
恭「可愛いから大歓迎だけど、後々めんどくさそうだから止めておくよ」
「(10凛架)とバンジージャンプいく予定だったんだけど、(10凛架)が貧血で入院しちゃったのー。
代わりに来て？」と上目遣いでお願いしてくる(シド)
シ「代わりに来い」
恭「君達二人は一体何を計画してたの」
シ「バンジージャンプ」
恭「とりあえず楽しそうだから喜んで」
「(1恭真)って(2あみ)と(6紫苑)どっちがエロいと思う？」と(5刹那)からの無茶振り
刹「さぁ、どっち！！」
恭「うーん…とりあえず、あみちゃんって、可愛いけど色気はもう一歩だよね」
刹「あー…うん、確かに」
恭「その点紫苑は、清廉っぽい空気だけど色気はあるかな」
左では(7梨花)が、右では(3風葵)が、髪の毛を三つ編みにしてくる
梨「……」
風「……」
恭「……楽しい？」
梨「楽しい」
風「楽しい」
恭「…うん、なら、いっか」
ひょんな事から(9月夜見)と入れ替わる
恭真(in月夜身)「また会たナ！」
月夜見(in恭真)「そうだね、何だか身体が反対のような気がするけど…」
恭真「細かいことはいいのヨ。支障皆無ネ」
語尾がにゃんの(6紫苑)とシスター姿の(8琥珀)に絡まれる
紫「遅かったにゃん」
琥「待ってました！」
恭「…うーん、僕は一体どこから突っ込めばいいんだろう」
紫「早く入るにゃん、夜遊びばかりしてたらそのうち刺されるにゃん」
恭「……どうしよう。淡々としたいつもの無表情でにゃんにゃん言ってる紫苑が我が息子ながらちょっと可愛く見えてきた」
琥「…あの、そろそろコレ脱いでいいですか？」
恭「待って。せっかくだから写真でも撮らせて」
琥「嫌ですよ！！」
(10凛架)がやたらパンチラを見せつけてくる
凛「ふふん、どうよ」
恭「……、」
凛「ほらほら見なさい、私の美しい脚線美とお色気下着の芸術的なコラボレーションを」
恭「凛架、ベッド行こう」
凛「欲情した？」
恭「しました」
全員でジュースじゃんけんしたら、見事に負けて9本のジュースを買いに行くことになった(1恭真)
恭「凄い、じゃんけんで負けたのなんか初めてだ」
琥「羨ましすぎる体質…！」
恭「で、何だっけ、ジュース？…(携帯を取り出し)…もしもし？ジュース９本買ってきて」
自分で動くわけがない
(1恭真)さんお疲れ様でした。
むしろ周りの突っ込みの方々お疲れ様でした。
次に回す方
・フリーで！
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