memoログ


inzm
4000hit記念ss


鬼「みんな、ついに4000hitだ」
円「やったな鬼道!」
吹「わあ、ほんとに?これもみんなひとえに僕の魅力のお陰だよね」
鬼「だまれ眉毛。調子に乗るな」
吹「ちょ、眉毛って…。豪炎寺くんといい鬼道くんといい、僕を眉毛ネタでいじるのやめてくれる?」
鬼「事実だろう」
吹「外見で一番ネタに出来るの君だからね?分かってる?」
鬼「さあ、今俺たちは豪炎寺による立向居の制裁のため立向居の部屋に来ている」
吹「スルー?!」
円「詳しくは3000hit記念ssを読んでくれ!」
吹「要するに立向居くんがキャプテンのパンツを盗んだから豪炎寺くんのお怒りに触れたんだよね」
鬼「そういうことだ」
円「別にパンツくらいいいんだけどな」
豪「よくないだろ、円堂」
円「豪炎寺…」
豪「あいつがお前のパンツを使ってどんなことをしているか知らないからそんなことが言えるんだ」
立「別に何もしてないですぅ」
鬼「嘘をつくなガチ向居!」
立「ただちょっとクンカクンカしてるだけです!」
吹「十分気持ち悪いよ」
立「うるさいです眉毛」
吹「だぁかぁらぁぁぁぁあああ!!」
豪「分かっているだろうな、立向居」
吹「えっ、またスルー?!」
立「ちょっと豪炎寺さん、自分が円堂さんに何もできないヘタレだからって俺に八つ当たりしないでください。つまり自分も円堂さんのパンツをクンカクンカしたいってことですよね?すればいいじゃないですか。できないんですか?イナズマジャパンのエースストライカーって大したことないんですね」
鬼「なんだこれは…!この貫禄…、まさに魔王!!」
豪「………俺は、」
立「何ですか?言いたいことがあるならはっきり言ってください」
豪「…俺も円堂のパンツがクンカクンカしたい!!!!」
立「……………」
鬼「………………」
吹「…………………」
円「キモい!!正義のォォ鉄拳ッ!!!」
豪「ちょ、えんどっ………ぐわあぁぁぁなぜ俺だけェェェェェェ!!?」
吹「わあ、すごい飛んだね」
鬼「新記録なんじゃないか?」
立「ほんと豪炎寺さん気持ち悪いですよね、円堂さん」
円「オマエモナ。」


吹「みんな、4000hit本当にありがとうね。ほんとならお礼にみんなに一人ずつキスをしてあげたいけど、ちょっと無理みたい。ごめんね。今回は諦めて?ね?」
鬼「なんだなんだなんだなんだ」
吹「何?鬼道くんも僕にキスしてほしいの?仕方ないなあ」
鬼「え、何何何何?ちょ、吹雪、待て!!」
吹「ほら、じっとしてないとキスできないよ?」
鬼「ぎょわぁぁぁぁ吹雪が壊れたーー!!」
円「鬼道のファーストキスの行方についてはおって連絡するぜ!」
立「とにかく、4000hitありがとうございました!円堂さんハアハア」
円「キモい、馬鹿。」



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4000hitありがとうございました!
みなさんにマジで感謝です><
これからもがんばります。よろしくお願いします。





inzm
照「ねえ、吹雪くん。病院の屋上でのあの言葉はなんだったの?」
吹「なんのこと?」
照「すごいねって言ったじゃない。僕と円堂くん2人で?飛ばしてるの気付かなかった?」
円「あれは俺もよく分からなかった」
吹「別に、そのままの意味だよ」
円「何がどうすごいのか言わないと伝わらないだろ?」
吹「だから、浅ましくも1期の負け犬が無駄に目立とうとしててどれだけ面の皮厚いんだろう、すごいなって思ったんだよ。それだけだよ」
照「吹雪くんはツンデレだなあ。照れなくてもいいのに。素直に僕の活躍がかっこよかったって言ってくれていいんだよ」
吹「何言ってるの、馬鹿じゃないの?みんな結局君が何がしたかったか分からなくて戸惑ってたよ」
照「僕は君に分かってもらえればいいんだよ。君には伝わったでしょ?僕たちは心で繋がってるから」
吹「何も伝わってこなかったよ残念だったね負け犬」
照「君の吐く毒はすべて愛なんだよね。僕には分かるよ!」
吹「……………………僕、染岡くんのところに帰るね」
円「お、おう。吹雪おつかれ…」
照「待ってよ吹雪くーん!僕も行くよ〜!」
吹「ついてこないでよドーピングマン!ちょ、だからやめて触らないでよ!わー染岡くーんっ!!」



円「吹雪…どんまい…」



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吹雪くんのあのコメントが本当に謎でたまりません。あとアフロディの行動の意図が…

照→吹いいですよね。


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