memoログ


inzm
豪「円堂、これを着てくれないか?」
円「え?これって…」
豪「ナース服だ」
鬼「真顔で何言ってるんだこのハゲ!!!」
吹「鬼道くんらしくない突っ込みだね、ハゲなんて。よっぽどキャプテンにナース服っていうのに興奮したんだろうね」
鬼「違うわボケ!!」
吹「今日ほんと口悪いなあ…」
豪「円堂、黙ってこれを着てくれ」
円「でもこれって女の人が着るやつだろ?」
鬼「というかなぜお前がナース服なんて持っているんだ?」
豪「なんのために医者の息子なんてしてると思ってるんだ」
鬼「オィィィィ!!お父様しっかりしてくれ!!」
吹「スケベだなあ…それ奥さんに着せ…むぐうっ」
豪「いいから円堂着るんだ、これを」
鬼「必死だな、豪炎寺」
吹「そんなにナース服好きなの?キャプテンには似合わないと思うけど…。女顔じゃないし」
豪「円堂が、ナース服を着てるって事実に興奮するんだ」
吹「………………」
鬼「吹雪、黙るんじゃない。何か突っ込んでやるんだ、痛さが増すだろ」
吹「…なんだかヒロトくんに似てきたね」
豪「あんなやつと一緒にするな」
鬼「これが円堂を好きになった者の末路か…」
吹「鬼道くんはこんなのやめてよね」
鬼「分かっている。俺はこんな変態にはならない」
吹「見た目は一番変態だけどね」
鬼「吹雪ィィィイ!!」
豪「それで円堂、着るのか着ないのか」
円「別に、着てもいいけど…」
鬼「いいのか?!」
円「でも絶対笑うなよ〜?」
豪「笑わない笑わない」
吹「変に食い付かないでよ。豪炎寺くん気持ち悪い」
鬼「しかし、円堂のナース服か…」
吹「?!やめてよ鬼道くんまで!!」
鬼「別に変な妄想をしている訳じゃない。ただ気になるものは気になるんだ」
吹「豪炎寺くんは変な妄想してるの?」
豪「いや、ただ器具も父さんに借りてきた」
吹「これって医療器具だよね?何に使うの?」
鬼「…!!円堂逃げろォォォオ!!!」



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たまにはこんな修也さんもいいですね。





inzm
3000hit記念ss


鬼「みんな。3000hitだそうだ」
円「やったな!そういえば、2000hitの時に豪炎寺の貞操の行方はおって連絡するって言ったけど…」
吹「やっぱり僕の予想通りバージンブレイクだったよ」
豪「嘘をつくな眉毛」
吹「嘘じゃないよーう、ほんとだよーう」
豪「………イラッ。爆熱スクr(ry」
円「じゃあ今回は何する?」
豪「……円堂(泣)」
基「今回は、俺と円堂くんのキスにしようよ」
鬼「却下。」
基「なんで?!虎丸くんのときは却下しなかったのに!」
鬼「円堂と豪炎寺の唇が同価値だと思うな」
基「じゃあ円堂くんのパンツを俺に授与ってことにしない?」
鬼「それのどこが3000hit記念?!」
円「そういえば最近やたらパンツが無くなるんだよな…」
豪「何?!ヒロトお前…」
基「えっ?!俺じゃないよ!いやほんとに!」
鬼「どう考えてもお前だろう」
基「違うよ!ほんとだよ!信じてよ!」
豪「3000hit記念はヒロトの処刑ということにしよう」
鬼「いい意見だ。ではそうするか」
吹「やっと害虫駆除できるんだね」
基「待ってみんな!ほんとに違うんだ!ちょ、ま、「「「皇帝ペンギン2号ーー!!」」」うわあぁぁぁーー!!」


円「みんな!3000hitありがとな!これからもよろしく!」
鬼「今回もかなりのグダグダ感だったな」
豪「それでもすっきりしたからいいだろう」
吹「あ、今思い出した。そういえば僕、立向居くんの部屋でキャプテンのパンツ見たよー」
鬼「吹雪、最初から知ってただろ」
吹「なんのことか分からないな」
豪「よし、今から立向居のところに行くか」
円「立向居の生死についてはおって連絡するぜ!」
吹「えっ、立向居くんの精子?」
鬼「終〜了〜!!!」



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みなさん3000hitありがとうございます!
また誰得か分からないようなssですみません;;とりあえずヒロトどんまいww

これからもよろしくお願いします。


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