memoログ ◎inzm 円「はあ〜美術かあ…俺美術苦手なんだよな〜。お、豪炎寺はすらすら描けてるな。なあ、豪炎寺、何かいて、る…んだ?」 豪「花だ」 円「ええええ花?!これ花なのか豪炎寺?!これ絶対花じゃないって!うん○だろ、これええ!」 豪「何を言っている、円堂。これはどこからどう見ても花だろう」 円「全ッッ然花じゃない!!!花だとしたらお前の感覚おかしいよ!」 豪「そうか?うまく描けてると思ったんだが…バラ。」 円「えっええ?!これバラだったの?!どこがバラ?!どのへんにバラ要素がある?!どうやったらバラがう○こに見える?!」 豪「円堂、少し落ち着け。お前今日特に変だぞ」 円「何自分まともみたいな顔してるんだよ?!おかしいのお前だから!!しかも特にって何だ、特にって!!!」 豪「そのままの意味だ。」 円「うー…あーもおー!!!鬼道へルーーーーーーープ!!!」 -------------------------- 守1人だけでは突っ込みは務まりませんでした(笑) 天才突っ込みメーカーKIDOUの出番。 豪炎寺が絵下手だったら可愛いなっていう妄想。 ◎inzm 吹「染岡くんってどのくらいの頻度で抜いてるの?」 染「はあ?何言ってんだ、お前」 吹「だから、オナ○ーの頻度だよ」 染「いや、そうじゃなくて何で急にそんな話になるんだよ」 吹「僕が気になったからだよ?」 染「…お前とうまく付き合える奴尊敬するぜ」 吹「僕が付き合いたいのもえっちしたいのも染岡くんだけだよ」 染「そういう付き合うじゃねー!ていうかなんなんだお前は!」 吹「僕は吹雪士郎だぁぁぁぁ!!」 染「わりい知ってる!!」 吹「じゃあオカズは何?」 染「うおっ!?いきなり何聞きやがる!」 吹「だってさっきオ○ニーの話してたじゃない、いきなりじゃないよぅ」 染「ブリッコすんな」 吹「えへっ☆ねえ教えてよ?」 染「ただのエロ本ですが何か?」 吹「えぇー!つまんないよ、染岡くん!そこはオカズはキャプテンですって言うところでしょ?」 染「なんで自分から死亡フラグ立てなきゃいけねーの?!てかなんで俺が円堂で抜くって発想に繋がったんだよ?!」 吹「何かが繋がリーヨしたんだよ」 染「は?…もうお前と話すの疲れた…」 吹「ほらっ、疲れてないで今からここで○ナニーしてみてよ!」 染「そんな笑顔で何言ってんだお前!おかしいだろその流れ!!」 吹「どうして?今オ○ニーの話だったのに…」 染「ああもういいです。」 吹「じゃあしてくれるの?」 染「いや、じゃあまずお前がしてみせろよ」 吹「えっ?」 染「俺のが見たいんならまずお前が見せろって言ってんだよ。ほら、やれよ」 吹「え、や、やだな染岡くん…。僕はそんなことしない、よ?」 染「なんだよできねーのかよ?お前は口ばっかだな」 吹「う、あ…、や、やだっこんな染岡くん!!うわーん!!」 (吹雪、風になり全力疾走) 染「勝った…!」 吹雪の攻略法がだんだんと分かってきた染岡さんでした。 ちなみに、なぜかその後染岡さんはチームメンバーに変態扱いされたという。 吹「みんなぁ…染岡くんにっ…染岡くんにセクハラされたぁぁぁぁー!!」 -------------------------- 強く出られると弱い吹雪可愛いよ。 そして吹雪くん自分のこと棚上げですね(笑) ← |