memoログ


inzm
円「はあ〜美術かあ…俺美術苦手なんだよな〜。お、豪炎寺はすらすら描けてるな。なあ、豪炎寺、何かいて、る…んだ?」
豪「花だ」
円「ええええ花?!これ花なのか豪炎寺?!これ絶対花じゃないって!うん○だろ、これええ!」
豪「何を言っている、円堂。これはどこからどう見ても花だろう」
円「全ッッ然花じゃない!!!花だとしたらお前の感覚おかしいよ!」
豪「そうか?うまく描けてると思ったんだが…バラ。」
円「えっええ?!これバラだったの?!どこがバラ?!どのへんにバラ要素がある?!どうやったらバラがう○こに見える?!」
豪「円堂、少し落ち着け。お前今日特に変だぞ」
円「何自分まともみたいな顔してるんだよ?!おかしいのお前だから!!しかも特にって何だ、特にって!!!」
豪「そのままの意味だ。」
円「うー…あーもおー!!!鬼道へルーーーーーーープ!!!」



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守1人だけでは突っ込みは務まりませんでした(笑)
天才突っ込みメーカーKIDOUの出番。
豪炎寺が絵下手だったら可愛いなっていう妄想。





inzm
吹「染岡くんってどのくらいの頻度で抜いてるの?」
染「はあ?何言ってんだ、お前」
吹「だから、オナ○ーの頻度だよ」
染「いや、そうじゃなくて何で急にそんな話になるんだよ」
吹「僕が気になったからだよ?」
染「…お前とうまく付き合える奴尊敬するぜ」
吹「僕が付き合いたいのもえっちしたいのも染岡くんだけだよ」
染「そういう付き合うじゃねー!ていうかなんなんだお前は!」
吹「僕は吹雪士郎だぁぁぁぁ!!」
染「わりい知ってる!!」
吹「じゃあオカズは何?」
染「うおっ!?いきなり何聞きやがる!」
吹「だってさっきオ○ニーの話してたじゃない、いきなりじゃないよぅ」
染「ブリッコすんな」
吹「えへっ☆ねえ教えてよ?」
染「ただのエロ本ですが何か?」
吹「えぇー!つまんないよ、染岡くん!そこはオカズはキャプテンですって言うところでしょ?」
染「なんで自分から死亡フラグ立てなきゃいけねーの?!てかなんで俺が円堂で抜くって発想に繋がったんだよ?!」
吹「何かが繋がリーヨしたんだよ」
染「は?…もうお前と話すの疲れた…」
吹「ほらっ、疲れてないで今からここで○ナニーしてみてよ!」
染「そんな笑顔で何言ってんだお前!おかしいだろその流れ!!」
吹「どうして?今オ○ニーの話だったのに…」
染「ああもういいです。」
吹「じゃあしてくれるの?」
染「いや、じゃあまずお前がしてみせろよ」
吹「えっ?」
染「俺のが見たいんならまずお前が見せろって言ってんだよ。ほら、やれよ」
吹「え、や、やだな染岡くん…。僕はそんなことしない、よ?」
染「なんだよできねーのかよ?お前は口ばっかだな」
吹「う、あ…、や、やだっこんな染岡くん!!うわーん!!」
(吹雪、風になり全力疾走)

染「勝った…!」


吹雪の攻略法がだんだんと分かってきた染岡さんでした。



ちなみに、なぜかその後染岡さんはチームメンバーに変態扱いされたという。


吹「みんなぁ…染岡くんにっ…染岡くんにセクハラされたぁぁぁぁー!!」



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強く出られると弱い吹雪可愛いよ。
そして吹雪くん自分のこと棚上げですね(笑)


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