※究極に変態なサスケ
オレはナマエの枕になりたい。毎日ナマエに頬をすりすりしてもらえるし、ナマエの髪のシャンプーの香りを堪能できる。あわよくば寝ている時に涎なんか垂らして…ナマエならあり得る。
オレはナマエの携帯になりたい。ナマエがボタンを押す手つきがエロいと感じる今日この頃。オレもあの指で、手つきでオレのアレを扱いて欲しい。そうしたらオレは絶頂まっしぐらでナマエの顔にオレの精液をいっぱいぶちまけて、ああたまらない。
オレはナマエの使っている箸になりたい。ナマエの舌に絡めとられて、唾液まみれで、もうれろれろだぜまったく。ナマエのキスは、最初は下手くそで目も当てられなかったがオレの調教の甲斐あってか大分上手くなった。今ではオレが圧倒されることもあるぐらいにだ。
オレはナマエのブラジャーになりたい。あの柔らかくて、挟まれるといいにおいのする胸はオレが守ってやらなくてはならないと思う。ナマエの胸は正義だ。ナマエの胸をめちゃくちゃに揉むのが好きだ。いつかオレたちの間に子どもができたら、その時にはオレにも母乳を飲ませて欲しい。ナマエから分泌される白濁の液体、なんて新鮮なのだろうか。
オレはナマエの歯ブラシになりたい。箸と重複するが、気にしない。とりあえずナマエの唾液まみれになりたいんだ、オレは。そして歯をなぞって、ナマエの口内の隅々まで犯す。
オレはナマエの自転車のサドルになりたい。あ、あれにはナマエのあそこが押し付けられて…だめだ考えただけでイきそうになる。
「………ナマエ、今日も愛してる。そして、ヤろうぜ。」
「ありがとう。何でそうなる。」
襲いかかるオレを何だか本気で押し返そうとするナマエ。今お前にオレを拒む理由などないというのに。
数分後、結局オレにヤられるナマエを見ていて、やはり、オレはこのままでいいと思った。
君の○○になりたいあとがき
なんかものすごくごめんなさいな気がする。
でも書いてて楽しかったんだもの!