創作審神者

審神者名:千歳
(変換無し→千歳)
真名:藤村千春
(変換無し→藤村千春)

初期刀:歌仙兼定
初鍛刀:愛染国俊
所属:薩摩国
就任日:11月3日

年齢/18→20歳
誕生日/11月3日
ICV/堀江由衣さん
一人称/私
二人称/あなた

☆性格・特徴
礼儀正しく穏やかな振る舞いをするが、中身は年相応。
刀剣男士達から慕われる事に初めは戸惑っていたものの、主としてそれを受け止めしっかりしなくてはと思うように。
初期刀である歌仙には他の刀剣男士より気を許しておりポロっと弱音を吐いたりする事がある。
家族は両親と3歳年上の姉がいるが、家では必要最低限の会話と世話しかされなかった。
家を出る時も家族は一切引き止めず悲しむ素振りすらもなく、審神者になると決めた理由の一つとして「こんな家を出られるのなら」と考えていた程。
料理は作るのも食べるのも好き。それなりに肉付きがよくて胸も大きい。着痩せするタイプ。


☆審神者として
高校の在学中に審神者の素質がある事が分かり、18歳の誕生日に審神者に就任する。
審神者としてまだまだ未熟な点も多い。
素質はあれど霊力は並かそれ以下で、秀でた才能を持ち合わせていない為に日々努力を重ねている。
歌仙に自己紹介をする際にうっかり真名を教えてしまった(神隠しについては知っていた)為、以後は徹底して気を付けている。
刀剣男士に対しては敬語+さん付けで話す。短刀など相手によってはくん付けだったり少し砕けた話し方をしたりする。
まずは戦力が必要だと考え、最初に無理して刀剣男士を沢山顕現したせいで体調を崩してしまった事がある。(身体が弱いという訳ではない)
本丸の雰囲気は千歳に影響されてか全体的に和やかである。勿論例外も何振りか。
近侍は大体歌仙。内番は基本的に全員でローテーション。ただし家事は得手不得手がある為それは考慮している。面倒だからやりたくないは許されない。千歳自身も仕事が終われば家事を手伝ったりする。
毎日必ず全員の様子を見て回る。変わった事はないか、不満はないか、雑談も交えつつしっかりと自分の目で確認する。
刀剣男士に対しては、刀剣男士として生まれた理由と使命をしっかり胸に刻んだ上で、人の身を存分に満喫してほしいと思っている。
刀では感じる事の出来なかった物に触れてその素晴らしさを知って欲しい、という意味なので神隠し等に対してはかなり厳しい。(そうなった場合も千歳に抵抗する術はない)

就任から2年が経過し、カンスト済み刀剣や極も増えて戦力が充実し始めた。
そのお陰でイベントの報酬刀剣男士を入手することが出来るようになった。
審神者歴に対し所持刀剣が豊潤な為変な輩に絡まれる事も。


☆容姿・服装
簡単に着られる和服のようなもの(万屋で購入)に、膝下丈のスカート(右下に桜の刺繍有)を着用している。靴は膝下くらいまであるグレーの編み上げブーツ。靴下は黒のハイソックス。
畑当番の手伝いをする時などはラフな格好に着替えたりする。
髪型は三つ編みのハーフアップで、帯と同じ色のリボンで結んでいる。
元々は黒髪黒目だったが霊力の強化訓練をしている影響で髪の色が青みがかった灰色・瞳の色が灰色に変わってしまった。こんのすけ曰く「よくある事」らしい。

☆話し方メモ
「千歳と言います。まだ未熟な所ばかりだけどよろしくお願いします」
「私にとって刀剣男士は家族みたいなものです。本当の家族はこんなに温かくはなかったから…」
「絶対、1人も欠ける事なく無事に帰還してください…!」
「私のことはどうでも良いんです!それよりも皆さんの傷を……!」
「歌仙さんはお兄さんみたいですね、私もこんなお兄さんがいたらなぁ…なんて」
「さあ、今日は海に行きますよー皆さん」
「私は…なんて無力なんだろう…」


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