あきおたんで酒がうまい
2011/02/09 02:55
小説をモリモリ執筆して、このペースなら今日二本はＵＰできる！ とか思っていたのが昨晩の八時ころのことでした。
気づいたら、本日零時半。
はい、飲みすぎて寝落ちしてました。
酒は魔物よの……orz
なんか悔しかったので、絶対一本はUPしてやると執筆してたらこの時間です。
今日も仕事なのになにやってるんだ、私。
みんなあきおたんが可愛いのがいけないんだ。
あきおたんは責任とって、鬼道さんもしくは源田くんにご奉仕するべきだと思う。(笑)
なんというか、激しく源不が読みたいです。
源田のバナナに熱いチョコレートぶっかけて、嬉々としながらぶっといチョコバナナをぺろぺろもぐもぐする二期おたんが見たいです。
そんなあきおたんの尻穴に、「このクズがっ」とか罵りながら一物ぶっこむやぶてん鬼道さん。前も後ろもどろどろぐちゃぐちゃにされる二期おたん。これぞあきおサンド。はぁはぁ
すいませ、深夜のテンションバーストしてます。というか、いつもこんなんですね。あたた
二期おたん可愛いよなぁ。
なんかもぉ、愛しい。とにかく愛しい。
「だろぉぉお」とか迫られたら、もう、ＹＥＳ！ しか言えないと思う。
源田じゃないけど、あきおたんのおっぱいモミモミしたい。
いいなぁ、源田くん。いいなぁ。役得ですな。
でもさ、私もあきおたんのためならビーストファングも皇帝ペンギン１号も習得するよ！
だから、縛らせて、二期おたん！
二期おたん、嬉々としててイキイキしててほんと可愛い。まじきち可愛い。
まじきちラブ！
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