あとがき
あとがき
ここまで読んでくれてありがとうございました!管理人A2です。
storia d'amoreは恋物語と読みますので以下恋物語としますが、おかげさまで話数20を迎えました!
きちんと章で分けましたが、ヘブンリーブルー デルフィニウム レディで忠誠編が終了です。
最初にこれを書き始めた時はのほほんとしたものを目指してたんですが、あれよあれよとシリアス街道を突っ走っております。
主人公とボスが悩みまくってましたね。
主人公の悩みはとりあえず解決なんですが、ジョット様の苦悩はまだまだ続くかもしれません。
あとギャグ小説でもないのに主人公が馬鹿馬鹿言われていてすみません…。 いえ決して馬鹿じゃないんです。頭のよい子のはずなんです。 忠誠編で少し成長したはずなんです。
初代ボスと守護者達の描写は難しく、勝手な設定を織り込みつつ書いてます。
ジョット様がアラウディさんをアルと呼んでいるのはふっと思いついたんですが、自分の中で意外としっくりきたので呼ばせています。
もし不快な思いをされた方がおりましたら申し訳ありません。 自己満足の小説だからとあたたかい目でみて下さい。
まだまだ恋物語は続いてまいります。
感想等いただけると励みになりますのでお待ちしています!
一区切りついたということで、これで忠誠編までのあとがきとさせていただきます。
次回からはパーティ編です。 更新をお待ち下さい。
これからもカンキをよろしくお願いします!
乱文多謝。
2011/05/22 A2
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