三つ華 見習い編 | ナノ


諸注意・設定


『三つ華』はオリジナル→嫌われ→原作沿いと進んでいく予定の脱色夢小説です。
主人公は男装しているつもりはないけれど、外見が青年っぽいので周囲から男として認識されます。
なので、名前変換を使用する際は男女共に使われそうな名前にすることをオススメします。

嫌われに突入すると、暴力、流血、性的暴行などの表現が出てくる場合があります。
お嫌いな方は読まない方がよろしいかと。読んだ後の苦情は御遠慮願います。

以下、登場人物等の設定です。




主人公・十崎 鈴
デフォルト名 十崎 鈴(Tosaki Suzu)
原作の45年前に18歳で虚に殺害される
隊長クラスの霊力を持つが、制御ができないため瀞霊廷に連れて行かれ、死神見習い兼十一番隊雑用となる
短い黒髪、黒い瞳、170cm、貧乳
自分の外見に特に頓着せず、小袖と袴姿で過ごしているので周囲から男と認識されている
冷静で頭の回転が速い
一人称は「自分」
周りが目上ばかりなので基本敬語で話す
技術開発局と仲がよく、阿近は主治医
阿近によって、右頬に制御装置である大輪の黒い花の刺青を彫られる




次ページからは現時点ではしばらく現れないオリキャラ等の設定です。ネタバレも含まれますので、ご注意ください。


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