チラシの裏 | ナノ
ごみ箱
日常生活がめんどくさいことになっておりましてHPが黄色ゲージくらいまで減りましたのでだいたい10月になるまで消えておこうかと思います。消えて満タンまで回復してから戻ってこようかと思います。
追記にぐちゃぐちゃなる愚痴を記す。

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周りの人の優しさにつけ込むだけつけ込んでついでにぬるま湯にも浸かってプカプカしながらここまで来ましたので大したことない人間関係のぐちゃぐちゃに天地ひっくり返ったレベルの混乱を来たしてしまうんですね。
ぼくは清く正しいキモ豚コミュ障便所飯なのでリア充だのというコミュニケーション能力の発達した方々の考えることは基本難しすぎてよくわからないのですが、人の番号だのメアドを知らん奴に勝手に教えてしまうっていう優しさは特にもよく分からんのです。優しさの押し付けは良くないってマザーテレサあたりが言ってたような気がするしそういうのはしちゃだめだと思うんです。でもリア充様に「えっ普通じゃない?」みたいなこと言われると簡単にぼくの中の普通の概念が木っ端微塵なんです。

あと「天然」とかいう恐ろしい二文字で私の首を絞めんで欲しい。全部計算だしネタだし嘘っぱちだしそれが伝わってないのはお前だけだこのクソが!って信じたいだけで実際私の言ってる事思ってる事はまるで周りには伝わってなくて、ただの関係ないことばっかり言う仕方ない奴だと思われてるのかしらと考えると人と話すのとか一気にめんどくなってきます。
普段なんて「おーおー好きなように言いたまえ。そう思ってるのはクソバカのお前だけだ」とかすんげー嫌な奴全開な心の内なのですが何かが重なるとクソバカは私の方だったわ…ってめんどくさい方向に転がり出すんですね。まさに今がそんな感じです。
自分と世界観が同じな人達とだけ一緒にいればいいじゃん!っていういつもの結論に行きつくまでしばらくこの訳の分からない状態が続くわけですが
でもこういう精神的にグラグラしてる時の自分の書いた文章を後から見直すのは中々おっかなくもあり面白くもあります。秋に拾ったどんぐりを後で食べる用に埋めておく感覚でその時思ったことは全部記しておこうねってこんな感じで黒歴史は量産されていきます。
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テーマ「人外ファンタジー」
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