すぐに思い出してね。
この手を汚せと言うのですか。
驚いた顔しなくていいよ。
だって嘘しか言えないから。
誰だっていいよ、何だっていいよ。
ポッキー&プリッツの日!!
私に自由は無かったので。
甘えないで、自分で立って。
馴れ馴れしいんですよ、あなたは。
底抜けにぬるく愛してあげる。
生まれて生きた証を、
真夏に降る雪のように
無限のループ
君の心に住んでみたいな
泣きそうだった空
遠く鳴るサイレン
揺れて、零れた
思い出が欲しくて
切り刻まれた紙吹雪
君と僕が違う世界
大嫌いな言葉は消えない
狭すぎる世界に絶望する。

思い描いたところで、手には入らないというのに。
私はそこまで強くない、私はそんなに大人じゃない。
叫んだ声は愚者の喧騒に掻き消された。
崩れ落ちた記憶は破片すら残らなかったのです。
空に憧れた小さな命
報われない想い
僕らはずっと透明なままで
君が紡いだ愛の歌
消えないと知っていても
桜色の淡雪
あなたは言った
もしも僕が天使なら
祈りを込めた銀の鈴
いつか声が届くよう
本当に叶えて欲しかったのは
黒猫の憂鬱
掴んだはずのその掌
誰も知らない
虚空に響いた愛しい音
おとぎの国の君
乙女心と、
夢見ていたのは
明日に吹く風なんて
だってそんなの
気付いた時には手遅れで
蜂蜜キッス


迷子はどの娘?
願い事1つ
"誰か"を探して
広がるのは、
満員電車の片隅で
人混みは嫌いです。
冬枯れの心
置いてきぼり
私を探して、見付けて下さい。
まどろみの中で君に逢った
辿り着いたのは、
早起きは三文の得?
流星群にお願い
兎と私は淋しいと死んじゃうの。
酷く悲しい子守唄
小さな光の煌めきを
辿り着く場所だって
その病の名は、
そこに在る
想い出は融けない
優しい風が吹く
神様が呼んでる
貴方の世界に私が居なくとも
繋がる世界
ただ見守っていたかった。
水葬に帰す
がっかりしちゃう
幸せかも
伝えられるかもしれないから、
分かってくれますか?

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