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schoice[蓬莱花,五つの宝,蓬莱兎,なよ竹,なよ竹,なよ竹,望月の筍,望月の筍,望月の筍,望月の筍,望月の筍]
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▼「望月の筍」
半透明の竹になる前の美味しい筍。なんだか丸くて可愛い。
これを調理した料理を食べるとHPが2回復する。

▼「なよ竹」
細くてしなやかな半透明の竹。また、女竹(めだけ)の別名とも。
満月の夜に照らすと淡く儚く発光する。
光素材と相性が良く加工、つなぎとして使用すると効果を少し増幅してくれる。

▼「蓬莱兎」
真っ白な月のような毛並みの小さな兎、眼は海のような青い眼をしている。
特に何も力はないが薬草が大好物のようだ。調理すると非常に美味しい。

▼「五つの宝」
火、水、地、風、無の加護がある花。
5つの花弁が満月のような円状で梅の花に似ている。茎、根…何もかもが白い。
加護のどれか一つを素材として使用出来るが「他者を傷つける」効果が必ず付与される。
花言葉は「途方も無き夢」「残酷な結果」

▼「蓬莱花」
滅多に見る事のない竹の花。夜にしか咲かない花で望月花とも言われる。
従来の竹の花ではなく蓮の花の形状をしている、色は全てが黄金色。
素材として使用するならば「死」「呪い」に打ち克つ加護がつく。

schoice[翡翠の月,天女の瞳,まほろば,泪花,泪花,泪花,ふあふあ,ふあふあ,ふあふあ,ふあふあ,ふあふあ]
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▼「ふあふあ」
誰もがもふれば駄目になってしまう白いふあふあの塊、一応草の部類。
寝付きが悪い人もすぐ寝息をたててしまう威力を持つ。

▼「泪花」
ふあふあの雲にひっそりと咲く小さな花。
水分を蓄える性質を持ち揺らせば花弁からぽたりぽたりと涙のように水が滴る。
飲水可能で枯れにくいので水分補給にも重宝される。

▼「まほろば」
非常に強い毒を持つ白い花。冥府の花とも呼ばれる。
この花の蜜は酷い幻覚作用があり食すと幸せな幻覚を見て死に至るという。
素材として使えば「毒」の効果が付与される。

▼「天女の瞳」
淡い金色の5cm程度の楕円状の美しい宝玉。
これを透かして世界を見ると「幻視」と同様の世界が映る。
然るべき場所で売れば大金になるだろう。

▼「翡翠の月」
美しい翡翠色の月下美人…のように見える希少な寄生植物。
通常の植物と同じ栽培でも育つが根をあてがい身体に寄生させる事も可能。
寄生された対象は闇属性の加護を少し得るが同時に光属性には少し弱体化する。
強く引っ張れば簡単に寄生は解除されるがその瞬間植物は枯れて死んでしまう。
外さない限りセッション終了後も永続的に寄生し続け以後強制持ち込みアイテム扱いとなる。

schoice[天龍ノ子,白銀の舞,安らぎ草,癒やしの水,癒やしの水,癒やしの水,よみがえる,よみがえる,よみがえる,よみがえる,よみがえる]
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▼「よみがえる」
でっぷりとした水色の愛らしいカエル。
ほぼ水で構成されていて死にかけても水に浸せば高確率で生き返る。
好物も水らしく常に水に浸かっている。

▼「癒やしの水」
澄んだ池の水、ひえひえでとても美味しい。
この水だけでは効果はないが素材として使えば「治癒」の効果を付与可能。

▼「安らぎ草」
死体に絡みつき育つ特性を持つ長い長い紫色の水草。
この草を見つけたら死体も近くにある可能性があると言われている。
茎がとても強く縄等の別途としても使用出来るだろう。
闇の加護を受けている。

▼「白銀の舞」
泳ぐ姿が舞っているように見える長い尾の白銀色の鯉。
綺麗な水でしか生きられず希少価値が高くそれなりに売れる。
非常に強力な水の加護を受けている。

▼「天龍ノ子」
龍の姿に似ている大きな魚、光にあてれば鱗が反射し星の形に見える白銀の光を放つ。
普段は水底で過ごすので出会うのは非常に稀とされている。
この魚の骨は非常に硬く武器等にすれば強力なものになるだろう。
飼う事も可能だが綺麗な水でしか生きられないので注意する事。

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