※下ネタです。 ※エロくないけど完全に下ネタです。 ―――――――――― 「このバカくそヤロー高杉死にさらせ」 「おいおい、開口一番ゴアイサツだな」 「うっせ。マジほんと御臨終しやがれむしろ俺が息の根止めてやる」 「殺られンなら確かにテメェが良いが、そもそも何そんなに怒ってンだ?」 「な…っ!ば、バカじゃねぇの!?お前なんてどっかの狗にとっ捕まっちまえ!お前のせいで…っ!ぇ、枝毛ができちまったんだよっ!!」 「照れんなや。と言うか、枝毛くらいなんだよ?その天パに枝毛が出来ようが今更だろ。大体何でそれが俺のせいになんだぁ?」 「照れてねぇっ!間違いなく銀さんの本心だからね。と言うか、今更とか何だよ!だ、大体、枝毛出来たのは、その……し、下なんだよっ!!」 「…………はぁ?」 「はぁ?じゃねぇっ!だからっ!髪じゃなくて、し、下に……」 「下って…」 「ちょっと!止めてくれる!?股間凝視すんの止めてくれるっ!?」 「いや、っつーか…出来んのか?」 「出来ちゃってンだよっ!何か最近違和感あるなと思ったら先っちょが枝分かれしてんのが既にあったんだよっ!!」 「…………」 「だから股間凝視すんじゃねぇよっ!!」 「まぁンなトコに枝毛たぁ憐れだとは思うが…それがなんで俺のせいになんだ?」 「憐れとか言うなボケ!!……し、調べたンだよ…こんなトコに枝毛とか、何か病気とかだったら嫌じゃん」 「病気って…使えもしねぇトコが性病貰わねぇだろ」 「使えないってなぁに!?銀さんだってまだまだ現役だからね?使おうと思えば何時でも使えるんだからねっ!?」 「あ゛ぁ?俺が許すと思ってんのかァ?使いやがったらテメェの粗末なもん切り落とすぞ」 「粗末ってなんだ!俺のはちょっと謙虚なだけですぅ〜っ!!そ、それに…お前いんのに使わねぇよっ」 「何だコイツくそ可愛ぃな。わかったわかった。そんで、結局何が俺のせいなんだ?」 「ぎゃぁぁぁっっ!!!心の声まで駄々漏れ止めて恥ずかしいっ!その……あれだよ、なんつーか…調べたんだよ」 「顔赤いぜぇ?それはさっき聞いた。俺のせいだっつー理由を言えや」 「ニヤけんなムカつく。その……なんつーか、摩擦とかそーゆーアレが原因らしんだよ…」 「はぁ?それで何で俺が原因になんだぁ?」 「いや、だから…擦れたり、とか…っ」 「まどろっこしいな。はっきり言えや」 「っ……だからぁっ!あんまセックスが激しいと枝毛になる奴も居るって書いてあったんだよっ!!」 「あぁ。それで俺のせいっつってた訳か」 「軽っ!……だって、そんなんお前以外原因がねぇじゃん……」 「まぁ、俺としかヤらねぇもんなぁ」 「……お前以外となんてシたくねぇもん……」 「だっから手前ェはあんま可愛いこと言うんじゃねぇよ犯すぞ」 「お断りしますー。まぁそーゆーわけで、お前のせいで枝毛が出来ちゃったので死んで詫びろ」 「却下。そらぁ確かに俺のせいかもしれねぇが、そんな下らねぇ事で死ねるかアホ」 「却下を却下ー。下らなくねぇよ!ぶっちゃけ何かごわごわっつーかざらざらっつーか違和感半端ねーしそもそも銀さんの心に深い傷を作ったのよ?消滅するくらいしろや」 「却下を却下を却下。俺が居なくなって困ンのは手前ェだろうが。だいたい、そのくれぇなら何とかしてやれねぇ事もねぇぜ?」 「却下を却下を却下を……アホくさ。ってマジかっ!何とかって治せるのかっ!?」 「止めたな?今夜は嫌ってほど虐めてやるから期待しなぁ。直ぐに治してはやれねぇが、数分で問題解決ならしてやれるぜぇ?」 「微塵も期待したくねぇよ。次いでに何か嫌な予感しかしねぇよ…」 「照れんなや。そんなもん……剃っちまやぁ良いだろぅ?」 「照れてねぇよっ!てかやっぱりかぁぁぁっ!!剃るとか、アホじゃねぇの!?やっぱ死ねよお前っ!」 「何言ってんだ、一旦全部剃っちまやぁまた新しく生えてくるヤツは枝毛じゃねぇんだぜ?ちゃんとした治療の一環じゃねぇか」 「尤もらしいこと言いやがるその心は?」 「テメェのパイ○ンが見てみてぇ」 「完全にお前ぇの趣味全開じゃねぇかぁぁぁっっ!!!」 ―――――――――― スミマセン(土下座) 銀ちゃんのパイ○ンが見たいのはニッさんです…じゃなくて、完全に下ネタすみませんです。 ある日下の毛も枝毛になるんだぜってのとその理由の一つを知ってから、ネタにしたくてしゃーなかった結果ですww 別に、裏じゃなくても大丈夫ですよね?このくらいなら。 |