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亜梨恵 詳細設定

亜梨恵 詳細設定


長ったらしく
いろいろと矛盾している点が多いと思う…


例のアルバイトはモデルさん。
性格はおちゃらけてる。
普段はおとなしいけど、話しかけられたら嬉しくなっちゃうお人。
お馬鹿。でもモデルとしての仕事はちゃんとこなしているしっかり者。
責任感強。自信家。元気すぎ。たまに修也修也ばっか言ってて煩い。

以下過去話

亜梨恵っちの両親は遺伝子研究学者さん。のため、いつも忙しかったためお隣りさんの幼馴染みの豪炎寺家にてお世話になっていた。
Jr.サッカークラブで豪炎寺とのツートップが有名だった。

豪炎寺母と事故に合ってしまい、幸いにも亜梨恵っちだけは死ななかった。
自分を責め、どうしようもない怒りを秘めたその目を偶然にも見た影山が彼女を利用しようと考える。

亜梨恵ご両親を上で操り、2人の手によって遺伝子を組み替えられ身体を目茶苦茶にされる。

次に亜梨恵が目を覚ましたのは普段と変わらない病院の天井でした。
豪炎寺はいつもお見舞いしてくれているといいな^^

退院して、またJr.サッカーにて復帰した最初の試合の時に人間とは有り得ない力を発揮してしまう。
みんな亜梨恵を恐れる中、豪炎寺だけは優しく接してくれてたけど、亜梨恵自信この力を恐れてしまいサッカーチームから抜けました。

この異変を、研究所にいる両親に告げようとしたけど電話は繋がらない。
影山が現れて「君の御両親は海外に出勤している。これからは私のもとで生活する」
怖くて逆らえなかったため、すんなりと従う。
その出勤の話しも影山の策略。

お前のその力で勝てるんだ。勝てたら外国にいる御両親が喜ぶぞ。という影山の声で次々に地方のサッカークラブを潰して行った。
(小学生Ver.の帝国学園サッカー部みたいな?)

ある日、両親が日本に帰って来ているという事を聞いて迎えにいく途中そのご両親が亜梨恵の悪口やらなんたら良くない話しをしている事を聞いてしまい、(これも影山の策略。そのご両親実は偽者。似ている人探して雇った)
本当に今度こそサッカーをしないと決める。

それに付け込んで影山が
怒りを力に変えてサッカーで復讐してやれ。
影山は、怒りで強くなる亜梨恵を見込んでこう言いました。でも、亜梨恵さんは黙ったまま。何もしようとしない。

怖くて両親のもとに帰りたくないという亜梨恵に痺れを切らして勝手にしろと、一つのマンションを紹介されて雷門中学校からはそこで一人暮らしに。
そこで、声をかけられファッションモデルのアルバイトをする事に。
それなら、もうサッカーを辞めた私をどこかで両親がみてくれるかもしれない。
(でも、亜梨恵用に作られた硬いサッカーボールは捨てられずにいた)


もう、不気味な子とは言われない。
そういう希望を持ってモデルになったはいいが、回りからの評判が今までのサッカー歴をみて評価しているために、ただアルバイト代だけもらっているだけの仕事となってしまい、有名にはなれなかった。
雷門中での彼女の評価もやはり悪かった。

でも、円堂と風丸だけは普通に接してくれた。円堂のサッカーの話しを聞く度にサッカーがやりたくて、自分もサッカーできるよ!という事を言いたくても言えない心境でいました。


んで、豪炎寺が雷門中に転校してきて―――


みたいな、原作沿い妄想をしたい…
でも他やりたい事がまた増えてもうた…



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