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拍手御礼4 たまには他の人とも絡んでみよう

なまえ君が色んな武将のとこに遊びに行ってみたんだよ
まあみんな仲良しって感じです。長編本編とは大違いの仲のよさ。

政宗君のとこに行ってみたんだ

「やっほー政宗君久しぶり!」
「get out」
「えっ、ごめーん南蛮語わかんないんだ!」
「うぜえんだよ変態!出てけ、俺の城に入るな!」
「ひ・・・ひどい!片倉さぁん・・!」
「何だ珍しいな、みょうじ」
「小十郎!こいつを摘みだせ、!命令だ!」
「たまにはいいのではないかと、」
「うわあさっすがー!片倉さんの優しさ!政宗君とは大違いだね」
「shut up!変態!てめぇの顔なんざ見たくねえんだよ!」

久秀さんといちゃついてるところを政宗さんが目撃してしまい政宗さんのトラウマになってます。
小十郎さんはしりません。

ちかちゃんのとこに行ってみたよ

「ちかちゃん元気?」
「うわっ、なまえ!お前何やってんだよ」
「んー・・・ちかちゃんの顔が見たくなってね・・・」←半笑い
「相変わらずうざいお前」
「はは、言われなれてるよ!」
「うぜえ・・・」
「ところで魚分けて!まぐろ!久秀が食べたいんだって!」
「あいつがかぁ・・・?嫌だね、」
「えーっ!ちかちゃんひどい!服ひんむいてちかちゃんの(自主規制)犯してやるぞ!」
「げっ、きもいんだよなまえ!あっちいけ!」
「ちかちゃんまってー!足はやっ!」

元親さんとは全国をうろうろしてるときに出会いました。
行き倒れになってるところを助けてもらって以来親しくしてます。

浅井夫婦のとこにおじゃまします

「市ちゃん長政さんこんにちはー!なまえでーす」
「またお前か変態・・・変態は悪だ、市。分かっておるな」
「はい・・長政さま・・・」
「ちょ、ちょっと待ってひどいよ!一応浅井軍と松永軍は仲良くしないと!」

※当サイトの松永軍は織田軍の配下です

「こうして城に入れてやってるだけでもよく思え変態」
「長政さんいい加減なまえって呼んでよー変態は流石にぐさっとくる・・・」
「あなた・・長政さまにはむかうのね・・・?」
「ぎゃーまってまってまって!市ちゃん黒いの出さないで!」

市ちゃんとのエピソードは短編の拍手御礼を見てもらえば分かります。
それ以来ぐっと親交が深まりました。長政さんはなまえを変態の悪だと思ってます。


ただいま!久秀さん

「ただいま久秀ー」
「何だ、どこに行っていたのだね」
「えー!もしかして心配してくれてる?!」
「別にそういうわけではないよ」
「ぶー」
「何だねその目は」
「みんなのとこに遊びに行ってましたー」
「・・そうか、」
「やきもち?」
「うるさい、!」

いちゃいちゃ。

はくしゅありがとうございました!