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拍手御礼3 酔々ラヂオ第二回

酔々ラヂオ第二回
◎パーソナリティー 久秀さんとなまえ

でれ久秀さん
ちゃらちゃら〜

「はいこんにちは!みんなのアイドル創痍くんだよ!」
「どこがアイドルだね・・・松永だ」
「なんと嬉しいことに第二回がこんな早くに開催できました!嬉しいねえ久秀」
「ふん、」

嬉しそうな久秀さん

「それじゃあ早速質問回答たいむにはいりましょー」
「そうだね」
「今回の質問はかんざきさんからきてるよー!どうもありがとう!」
「礼を言うよ」

「『久秀さんの事(主に痴態)を考えると動悸・息切れ・目眩がします。これは恋でしょうか?笑』だって!久秀答えをd」
「風邪だと思うが」
「風邪って・・・!そんなきっぱりとー・・・もう久秀すぐ照れちゃうからー」
「五月蝿い!痴態というところが余計なのだ!」

「んー・・俺も久秀の痴態のことを考えると動機・息切れ・目眩がするね!うーん、かんざきさんと一緒だよ!これは恋だ!」
「口を慎め、!」
「あははーでも俺も久秀のことだぁいすきだから!負けないよー」
「いいから卿は黙れ!」
「ぎゃーっ!」

久秀さんはとっても照れ屋です

「続いてかんざきさんから二個目の質問です」
「ふむ、」
「『こっちが本題なのですが、男主君と久秀さんはいつ結婚なさるのでしょうか?詳しい日取りが決まったら是非教えてくださいね^^』・・・結婚だってー・・・!久秀!照れちゃうー!」

なまえにやにや 

「考えたこともなかったな・・・」
「えっ?!」

まさかの回答に創痍唖然

「何だね」
「え、 うそ、 ・・・そんなぁっ」
「涙目になるな気持ち悪い! っー・・・!だから寄るな!」
「俺結婚とか考えてたのにーっ!新婚後のことも妄想してたのに!」
「ぐずぐず泣くなみっともない・・・!いい加減にしたまえ、」
「でもー・・・」

「大体今もそういう関係なのも同然ではないか、 」

「えっ・・・?」
「、 しまっ」

泣きやむなまえ気まずそうな久秀さん

「も、 今のもう一回!!!うわああああっ!どうしよう聴いた?!みんな聴いたよね!!!」
「だ、黙れ駄犬! 、三好!さっさと終わらせたまえ、!これが五月蝿い!」

控えている三好三人衆におねがい
わあわあ言いながら久秀さんに抱きつくなまえ

「今日はここで終わり、だが」
「まだまだ、質問を」
「募集している、 ぞ」

「久秀ええええええ!」
「五月蝿い、っ!」





収録後...

「 ほんとはねぇ、いつかプロポーズするつもりなんだよー、えへ !あとちょっと先の話だけどねっ、」

なまえがこっそりスタッフさんに教えてました

fin