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拍手御礼3 酔々ラヂオ第一回

酔々ラヂオ第一回
◎パーソナリティー 久秀さんとなまえ

下ネタ全開でお送り致します
やけに素直な久秀さん

ちゃらちゃらちゃら〜(適当)

「皆さんこんにちはー、なまえでーす!そんでこちらは」
「・・松永久秀だ」
「記念すべき酔々ラヂオ第一回はこの二人でお送りしまーすいえーい」
「抹茶と茶菓子は出ないのかね」
「久秀贅沢いわないのー」

この時点でいらいらし始める久秀さん

「さてさてとりあえず質問募集してみたところー・・・」
「来るわけなかろう・・・」
「来てるよ!久秀に!」
「・・・私にか、 何だね」

「うん、えっとねー魎さんからの質問です、ありがとねー!」
「で」
「はい質問の内容は『こんにちは!久秀たんはどんなプレイがお好きですか?体位でもOKです!』だって!」

固まる久秀。にこにこ顔のなまえ

「せくはらという言葉が世には存在しているのだ、分かるかねなまえ」
「うんそうだねでも拒否権はないよ!さあ答えて久秀!さあ!」

ぱぁあん

「いひゃい・・・」
「鼻息を荒くして聞くな変態。聴いている者達に無礼だと思わないのか」
「ごめんなひゃい・・・」

しばらくお待ちください

「俺の頬の手当ても終わったので改めて続きです。久秀の好きなプレイと体位だったね!」
「そうだね」
「どうせだから両方答えちゃおう!まずは体位かな。ちなみに俺は対面座位が好きかな!あと騎乗位とか!久秀がかわいいんだもぎゃふ!
「あれは疲れるよ・・私の負担も考えてくれたまえ」
「うーん、でもねぇ、久秀が手ぎゅーって握ってくるのがかわいくt」
「うるさい黙れ!」

久秀さん赤面

「で、どうなの久秀?何がすきー?」
「・・普通が一番だと思うが」
「へーそうなんだぁー、俺も久秀が好きなら正常位も好き!でも」
「?」
「ドギースタイルだったときは久秀すっごい気持ちよさそうだったよね!もうめろめろだったかn」
「爆死しろ」←せきめん(2回目)

しばらくお待ちください

「スタジオが半壊しそうになりましたがなんとか機材の一部の爆破ですんだよ!みんなごめんね!」
「・・・」

無言な久秀さん

「それじゃあ本題、『好きなプレイ』についての話だけど」
「・・・ああ」
「俺の考察としては久秀はアブノーマルなやつが好きそうにみえmゴッ
「何でもかんでもぺらぺらと・・・!家に帰ったら覚えておきたまえ・・・!」
「あっははー」(もーどちぇんじ!)
「・・・!」

なまえの変化に気づく久秀さん

「そうだねぇ・・・久秀って基本何しても気持ちよさそうだから・・」
「なっ・・・!ふ、 ざけ・・・!」
「あはー、否定しないってことはきもちーんだ?」
「黙れ変態、 !」

しばらくがたがたと騒がしい音
音がやむと久秀さんはなまえの膝の上にいました。

「この前お外でしたのもよかったみたいだしー」
「 ま、 っ!言う な !」
「羞恥ぷれいとか好きなのかなぁ、久秀?」
「違っ・・・!貴様・・・、!」

完全にスイッチの入ったなまえのペースに乗せられてる久秀さん
もうなす術はありません

「俺としてはこのまま公開AVでも全然かまわないけど?声だけでもー・・・」
「黙・・・ ぁ っ、 !」
「みんなーこれからも質問まってまーす!俺たちでも他の子たちでも構わないよっ!それじゃあばいばーい!」

\強制終了!/

ちゃらちゃら〜(エンディング)

まじでいらないあとがき

すいませんこんな感じでがんばりたいと思います
長っ・・・!izには要約するという能力がありません
質問をしてくださった魎様本当にありがとうございました!