「れーいむっ。何してるのー？」
「何って、見れば分かるでしょ。掃除よ掃除」
「掃除ぃ！？霊夢が！？　何々、一体どーゆー風の吹き回し？」
「あんたねぇ…。私だって境内の掃除くらいちゃんとするわよ」
「えー、掃除なんかしなくていいよきれいだよー。いざとなったら他の誰かにやらせればいいじゃん」
「そういうわけにもいかないでしょ」
「大丈夫だって！だからさー、私と遊ぼーよ」
「その自身はどこからくるのよ…」
「ねー、いーじゃん。あーそーぼー」
「ああもう、分かったわよ遊べばいいんでしょ遊べば！で、一体なにするの？」
「そんなの弾幕ごっこに決まってるじゃん！」

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腋巫女可愛いよ腋巫女




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