相佐中心に上から下へ続いた話になっています。さとやちやたかさとなど、色々混ざったりする上、突然えろいのとかあります。
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始まりはこんなものでした
痛いって言ってんだ
君のベクトル僕侵攻
知ってしまうこと
こどもさま
だってさ、君がそう言ったんだよ
休憩中のこと
弱いなお前と弱い名前
呼吸のできない水と同じことだと思った。だから逃げた。
お人好しさんの冷たいスープ
判らず屋
固まるよな体、なだらかな夜またか
むりじい
知っていて嘘をついていることを本当は知って欲しい
その一言が叶うまであと何百年掛かるか賭けようか
第三者示唆
きみがわるい
泣き声と衝動と本当のそれ
あいさらい
情勢呼合