01.神前千尋にお願い!T![]() ![]() 店長:やーだー!まさかのアタシご指名?もう何でも聞いて!アタシの知ってる神前ちゃん全力で答えるわよ!何が聞きたいの?筋肉の付き具合?お尻の触り心地?それとも… 神前:言わせねぇぞ 店長:あぁーん、冗談じゃないのー。ホントに冗談通じないんだから。そこが面白…イイんだけどねぇ。 神前:今面白いっつったろ? 店長:良く解んないわー。さて、それじゃ記念すべき1つ目のお願い行ってみましょう☆ 初めましての匿名女子です。店長さんのキャラクターが非常に濃くて大好きです。何故洋菓子屋さんを?そして何故神前さんもこのお店で働いているのでしょう?お二人とも元はオラオラ系だったそうですが、その経緯を教えて下さい神前さん! 神前:…良かった、普通のお願いだ。 店長:もっと強烈なのブチ込もうと思ったんだけど、最初だからこれにしたわ。感謝して欲しいくらいね。そしてこの子、何時も見に来てくれてるそうよ、ハイ、お礼して。 神前:…いつもどうもです。 店長:愛想悪いんだからー。ちなみに、今回は初接触だからこれくらいにしたけど、次回があったら全力で行きます!と宣言もいただいてるからね。 神前:もう絶対やらない。 店長:はいはい。ほら、お答えして神前ちゃん。 神前:この男に脅されてボコられてバイトさせられてる。 店長:大体あってるけど人聞き悪いわ! 神前:大体あってるなら問題ないっすよ。 店長:そうだけどぉー、アタシ今クリーンなイメージで売ってるワケ。しかも今回初登場なの、わかる?過去をあまり知らない純粋無垢な訪問者さん達に爪跡を残したくないのよ! 神前:もう手遅れだと何故気が付かないのか。 店長:ぷーん。長くなったから次で訂正しまくってやるんだから。 神前:…ダラダラし過ぎだろ。 ←back / main / next→ |