さ「鍛刀CP終了！お疲れ様！」

加「まだ終わってないよ主！？」

さ「馬っ鹿程々って言ってたのに結局豪快に資源使って来なかったんだよ？札も一応仕事はしたけど長曽根とか江雪だったし…もういいんだ…(遠い目)」

大和「(燃え尽きてるなぁ…)」

さ「話のネタには困らなかったしね。鍛刀一発目でいきなり五時間だったり、二連続で五時間が続いたり…まぁどれも岩融だったけどね！はははは！」

加「主、ヤケにならないで」

大和「もう休ませた方がいいんじゃない？」

さ「さてまた備蓄しつつ、拡充やるぞー
…………あと、一応、期限が終わるまでデイリーの鍛刀分だけやっておこうか…」

加「あ、完全に諦めた訳じゃないんだ」

さ「諦めの悪い主でごめんね…もう少しだけ付き合って」

大和「まぁそっちの方が主らしくていいと思うよ」


資源は溶かすもの←
ちなみに今回でおじいちゃんだけで天下五剣揃いました(笑)

さ「遠征だー！遠征を回せー！依頼札と資源回収じゃあぁぁぁぁ！(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)」

加「主ー遠征行ってきたよー」

さ「おかえりー…新刀剣の事聞いた？」

大和「うん。薙刀だったんだって？」

さ「そう。薙刀って…薙刀って…！まぁ今まで岩融一振りだけだったから、新しい仲間が増えるのは嬉しいけど！薙刀なんて鍛刀で出した事ねぇよ！(机ﾀﾞﾝｯ)」

加「確か岩融はドロップだっけ」

さ「当本丸一の功労者、燭台切さんがやってくれました」

大和「でも今回もやってくれるとは限らないよね」

さ「そうです慢心はいけません。だから加州、大和守、帰ってきて早々悪いんだけど……」

加「追加遠征でしょ？任しといてよ」

大和「今の僕達にできるのはそれくらいしかないからね」

さ「うっ、ありがとう…遠征でストレス溜まったら、一緒に始まるであろう拡充で発散させてあげるからね！」

加「女性として普通そこは甘いものとかじゃないの？」

大和「僕は敵の首を落とせるから拡充の方がいいけど」


この前発表された新刀剣がまさかの薙刀ですごくビックリしてます
しかし鍛刀できるかしら…不安でしかない／(^o^)＼

いつの間にか七月突入してた…お久しぶりです(殴)
とりあえず体調は取り戻しましたが、薬は毎日飲んでます。この歳でもう薬のお世話になるとは…健康体って素晴らしい

何はともあれ治りはしたので、またちょこちょこ呟いたりとうらぶネタをupします

風邪が治ったと思ったら数日前からまた体調を崩しました(^o^;)

同月で二回も体調崩すなんておかしいぞ…年かな←
風邪が完全に治ってなかったんですかねぇ…何にせよ完治するまで大人しくしてます。うっうっ、楽器集めたい…今度は三味線じゃなくて太鼓難民になりそうです←

風邪を引きました(久々の呟きでそれか)
いやー38度近くとか久しぶりですよ。体の節々が痛い(^o^;)
今日は休みだったから作業の仕上げをやったり色々うちよそしたりしたかったのに頭が回転しない…正直これもちゃんと打ててるのかわからない←

近々健康診断もあるし、今日明日は無理せずきちんとお医者に行きましょうかねぇ…

さ「日本号なんていなかった！……それだけです」

薬「それどころか全任務達成するのギリッギリだったぞ」

さ「ごめん、今回マス埋め任務ないからサボりまくってた。本当、メンテナンス開始まで10分をきった時は焦ったよ…！」

今「サボってた、というよりほかのことにきをとられていたからでしょう。ぼくたちがしらないとでもおもったんですか？」

さ「うっ…！(ﾄﾞｷｰｯ)いやまぁ…春だから、ね。何か新しい事でも始めようかなーと思いまして……他にも色々手を出しましたすみません！(土下座)」

今「…まぁなにをやるかはあるじさまのじゆうですし、ぼくたちのことをわすれなければすきにしてかまいませんよ」

さ「忘れる訳ないじゃん。不動も一昨日修行に出したし、今後もイベント色々あるし、むしろやりたい事あり過ぎて寝る時間もおしいよね！(笑顔)」

薬「さらっと笑顔で言ってるが、あまり徹夜し過ぎたら止めるからな？」

今「すいみんぶそくはおはだにわるいですよ。もういいとしなんですから」

さ「今剣、それは自分がよく分かってるから言わないで」


日本号なんていなかった！(二回目)
それどころかボスマス行くのに運を使ってる感じでしたね。何故エア竹藪なくなったの…！
そして実は三月あたりから色々手を出し始めました←

さ「はーい、じゃあ今日もはりきって後藤探しに行きましょー(棒読み)」

貞「…なんか主から全然やる気が感じられねぇんだけど、どうしたんだ？」

不「周回しても周回しても後藤って奴が来ないからだろぉ？もう半分諦めてんじゃねぇかぁ？」

貞「確かに一緒に周回してた信濃もカンストしちゃったしな…よし、じゃあ今日こそ連れてきてやらないとな！行こうぜ不動！」

不「あぁ〜？なんで俺が…」

貞「なんでも何もずっと大阪城メンバーだっただろ。極の情報もきたっぽいしカンスト目指さないとな！」

不「はぁ〜…めんどくせぇ…」


〜周回中〜

さ「はー…今日も来ない感じかなー…時間ないし、今のボス倒したら帰城させるかー」←出陣してる部隊の様子を見てる

燭「主、今日の晩御飯何がいい？」

さ「ん？あー…カレーとかハヤシライスとかご飯が主食になるようなものが食べたいかな」

燭「OK。じゃあできたら呼ぶから待っててね」

さ「はーい。……って、しまった。話してる時に手だけ進めちゃってボスで誰がドロップしたか確認できなかった。…ま、どうせ後藤じゃないか」


貞「主ー帰ったぜー！」

さ「お帰りーあのさ、さっきのボスでドロップしたのって誰…」

後「後藤藤四郎だ。今にでっかくなってやるぜ！」

さ「…………？(目ｺﾞｼｺﾞｼ)」

不「なんだよその反応。ご所望の後藤藤四郎だぜぇ？」

後「来るのは随分遅くなっちまったけど早く強くなって大将の力になるからな！」

さ「…………い」

「「「い？」」」

さ「一期ぉぉぉぉ！！やげぇぇぇぇん！！厚ぃぃぃぃ！！信濃ぉぉぉぉ！！(ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ)」←叫びながら猛ダッシュ

「「「！！？」」」


よそ見してたらうっかりタップしちゃって口上聞き逃しちゃいましたけど、ようやく…ようやく後藤ゲットです。今までの疲れがぶっ飛んだよぉぉぉぉ！！( ；∀；)
最近周回もできてなかったし、もうすぐ終わりだからもう駄目かと思ってた…！(感涙)