5/3 09:25  


ガードレール(?)によっかかってる彼女ちゃんにちょっとかがんでちゅーしてるの描きたい。




4/30 08:48  


あつむの幼なじみかなんかのマネージャーが、もう一人のマネージャーにいじめられてて、あつむが頑張って助ける夢を見たんだ。

「大丈夫っつってたやろ。どこが大丈夫やねん…!」って怒ってた。





4/19 11:34  


そう言えば、昔しゃべったことのあるお巡りさん、エビフライ好きな人だった。

こみやんだったのかな?




4/15 12:16  
* 黒尾 *

「どっか行くの?」
「うん。友達と買い物」
「そんなかわいい感じにまとめんのかよ」
「かわいい?どんくらい?」
「着いていきたいくらい」
「来てもいいよ?」
「いや、行かねぇから」
「ふーん?」
「でも帽子はこっちのがいい」
「そう?じゃあそーするー」
「ん」
「じゃーいってきまーす」
「いってら」


(なんでわざわざかわいくしたんだ俺!!)
(とか彼女が出てから頭抱えててほしい)




4/13 22:43  
* 月島 *

「なんでそんな状態になるまで無理したの?」
「大丈夫だと思ったんです」
「結果大丈夫じゃないよね?」
「はい」
「ひとりで帰れるとでも思ったの?」
「思いました」
「帰れるの?」
「無理でした」
「だよね。だから僕の事呼んだんだよね」
「はい」
「そんな状態になるまで仕事して、僕が迎えに来れなかったらどうするつもりだったの?」
「いや、上司が車回してくれるって言ってくれて」
「二人で?」
「うん」
「なに考えてるの?そんな状態で男の車に乗るとかなんなの?バカなの?」
「あの」
「なに」
「上司、女の人」
「…そうだとしても上司に迷惑かけるとかありえないから。もしもまたこんなことがあったら絶対すぐに連絡してよ。わかった?」
「はい」

(早とちりツッキーは絶対かわいい)



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