4/13 09:02  


三日月さんと縁側で団子を食べながら「遠征行ってきてよ」「仕方がないな」って話してる夢見た。




4/12 09:13  


山口従兄弟な女の子に片思い白布という美味しい夢を見た。

天然女の子かわいい…




4/8 23:15  


私たまに味覚がなくなる(わからなくなる?)時があるんだけどさ、原因もわかってるんだけどさ、それがおかしいことじゃなくて他の人も起こってるって聞いて安心した事がある。

なに食べても味がわかんなくて、ジャリジャリするくらい塩かけたり、色が変わるくらいラー油かけたりした。もちろんドン引きされるけど、なに食べてもなんの味も感じないってすごいんだよ。
辛いって言うのだけはわかったんだけど、たぶん痛覚だからわかるんだと思う。




4/6 23:29  
* 月島 *

「私ね、月島の「凡人には〜」ってやつ、結構好き」
「は?」
「凡人ってことはさ、平凡な人ってことでしょ?特別どこか突出して良いわけでもなく特別どこかが劣ってるわけでもない、極一般的」
「まぁ」
「私それが好きなんだー」
「キミ、変わってるって言われるでしょ」
「それは月島も同じでしょ?」
「僕ほど何もない凡人はいないデショ」
「どこが!どんな状況でも冷静に最短で最適なルートを導き出す優れた判断力を突出したと言わずしてなんと言うか!」
「別にそれくらい普通だし」
「それにさ、いくら月島がバレーで食べていくつもりがなくても、その身長はただ望んだところで手にはいるものじゃない」
「それはそうかもしれないけど」
「自分の優れたところなんて、自分じゃわかんないんだよ」

「だからさ、凡人にはって言って、自分の事を諦めないでよ」




3/16 23:47  
* 山姥切国広 *

「おや、貴様国広のところの山姥切か」
「…お前も俺のことを贋作と言うのか」
「は?そんなもの知らんよ。私の元にある刀は皆総じて真作なのだよ」
「お前、変わってるな」
「変わっていて結構!私は私が認めたものしか手元に置かぬ。貴様も来い!」


そうしてばんばちゃんを手元に置いた審神者。なんつーかもう少将にしか見えないな。
初見でばんばちゃんめっちゃ好きだったけど、なんつーかもう好き。



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