「ついったーってなんだ?」

「おじさんツイッターも知らないの?」

「…インスタグラムなら知ってるぞ!」

「えっ…タモ○倶楽部とかと勘違いしてない?」

「お前は俺をなんだと思ってるんだ」

「冗談だよ。おじさんツイッターしたいの?」

「柱間から楽しいと勧められてな…あの扉間もやっているらしい」

「扉間さんも?!おじさん…扉間さんのアカウントとか知らないよね…?」

「知っていても教えるか。お前には俺がいるだろう」

「別にいいわよ!扉間さんに直接聞くから」

「そんなことさせるか。話を戻すが、俺についったーのやり方を教えてくれ」

「オビトかイタチに聞いた方が」

「あんな可愛げのない砂利に聞いても面白くない」

「十分かわいいでしょ。オビトとイタチ」

「よく考えろ、30と20の男のどこが可愛いんだ」

「おじさんよりかわいいよ」

「?!許さん…俺を差し置いて…」

「ちなみに私はオビトがタイプ」

「あんなマイペースな奴のどこがいいんだ。お前にふさわしいのは俺しかいない」

「はいはいマダラおじさんが世界で一番好きだよ。ツイッターのやり方だったよね、教えるから」

「俺は宇宙一好きだ」

「いいから携帯かして」


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -