「はいっ、新羅さんのこと殺したいくらい愛してます」
「おたんこナース、きらりでっす！」
「わたしの血と肉は、いつでも新羅さんのものですから」
「ややっ、ちょーっとだけ中身見せてくださいよう！」
十六夜 きらり (いざよい)
来良１年
身長／１５８ｃｍ
血液型／ＡＢ型
髪色／■ ウェーブがかったロングヘアー
目色／■、■
一人称／わたし、私
二人称／あなた
三人称／新羅さん、セルティさん、臨也さん、静雄さん、帝人くん、正臣くん、杏里さん
＊設定
自称新羅の助手、ナース。
新羅のマンションに無理やり押しかけて暮らしている。両親がネブラと深い親交があるらしく、森厳とも知り合い。
新羅の助手、などと言ってナースの真似事をしている。普段はナース服。
また、どんなに傷がついても瞬間に治る、驚異の治癒能力をもつ。
痛みを感じない、サイボーグ並み。
新羅の興味を引ける、と自分でも誇りに思っているらしい。
驚異的な治癒能力のために戦闘能力は非常に高い。というか痛みを感じないので負け知らず。臨也の情報収集を手伝ったりもしている。
＊性格
一見、清楚な美少女。敬語で話すのが癖。来良ではミステリアスな美少女として人気がある。
だが、中身は変質的なヤンデレ。すぐ人の中身を見たがるマッドサイエンティスト。
思い込みが激しく、どこかぶっ飛んでいる。常識など一切ない。
自分の目的のためならば容赦しない。
だが勉強や料理など基本的に何でもそつなく器用にこなす。人間離れしている。
新羅の熱烈的な信者である。彼のためなら何でもする。そのため新羅が好きなセルティのことも大好き。
新羅は基本きらりのことは興味がないが、セルティはぶっ飛んでいるきらりを心配している。