旦那の弟×ビッチ人妻♂

旦那の弟×ビッチ人妻♂


※NTR







「ん あ ん、んぅ…… ん、ちゅっ ん、はあ、んぅ……
「かわいい、真樹。愛してるよ真樹……

 ぬちゅ……っ パンッ……パンッ……パンッ……パンッ

「はふ、はぁ、ん…… ん…… ね、ね、中にだしてぇ…… おせーし、なかだし、してくれよぉ……
「だめだ、はしたないぞ真樹……
「いやだぁっ 中出しっ まんこにせーし、かけろぉ……っんぉ
「だーめだって、まったく……はあ、真樹……っ 愛してる、俺だけの真樹っ

 ぬちゅっ…… パンッ……パンッ……パンッ……パンッ パンッパンッパンッパンッ

「あっあっイグッ イクイクイクッ んぉおっ 旦那しゃまちんぽでイグッ ううぅう、イキまんこにかけてほしいっ あっあぁあんっ はぁん、葵くぅん……っあ、あ、あおいくんっ 旦那しゃまっ せーしっ あおいくんのせーしぃ
「く……っ、う、こら、真樹……っあ、はあ、ぅ……っ

 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ ぬちゅっ…… ぬちゅっ、ぬちゅんっ

「や、やだ、やだぁっちんぽ抜いてんじゃねえよぉ、あっ、あっ、あー……っうう、また外に出しやがったな、ひでえよ、まんこが良かったのにぃ……
「真樹の体に負担をかけたくないんだ。おいで。キスしながら寝ようか」
「キスじゃなくてまんこ……っん ん、ちゅっ はあ、んぅう……っ




***




 俺の旦那さまは優しいと思う。出張に行くたびにお土産を買って来てくれるし、毎日俺に好きだ愛してると言ってくれる。

「あーー…… やっぱ極太バイブ最ッ高…… ん〜〜っまんこに効くぅうっ

 だが優しすぎるせいか、セックスが――――正直言って微妙なのだ。絶対に中出しはしてくれないし、激しくパンパン もしてくれない。

 俺がいくらまんこを締めてお精子クレクレアピールをしても、「真樹はいけない子だね」とか寒い事を言ってくる。
 腹の上に出されたドロドロの濃厚精液(いつも大量)を舐めても咎められるし、お掃除フェラもさせてくれない。


 ヴィイイン……ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅんっ

「はあっはあっ ほっ んほっ あーークソ、ちんぽちんぽちんぽちんぽっ でっけーちんぽで中出しされてえっ んぉっ あ、あ、あーーイク イグイグ

 ヴヴヴ……ヴィイイン……ずちゅっ ぬちゅっ ずちゅっ

「あへぇ…… 本物ちんぽ欲しいっ 中出ししてくれる、ちんぽちんぽちんぽぉ……っ ほしいっ あぁあん……っ

 俺を大事にしてくれるのはありがたいが、その割に彼は束縛が激しい。俺が外で働く事も許さないし、近所の中学生と喋っていただけで不機嫌になる。


 欲求不満で浮気なんてしようものなら殺されるかもしれない。だから俺は彼が仕事に行っている間、いつもこうして玩具ちんぽでまんこを慰めるしかないのだ。

「んひぃ…… はあーーっ はあーーっ あーーっあっあっ…… んぉお……っ んぉほぉおお……
「イッてるの? すごいですね、そんなに大きなものをハメるなんて」
「んへぇっ!? な、あ、葵っ!? なんで、あっんぉ” やっべ、とまんね、まんことまんねっおっ おっ
「ふふ、なんて下品なアクメ顔……


 仕事に行ったはずの彼がどうして、と問いたいが、バイブがいいところに当たってしまいそれどころではない

 俺は股を閉じたり開いたりのドスケベダンスで大胆アクメを披露しながら、「んほぉ ほぉっ おっほ はへぇっ」よだれを垂らしてガンギマる

 ぷしゃっ ぷしゃああああっ

「俺は紫苑。葵の双子の弟ですよ」
「え、あ、あいつ、双子だったのか……? んあっ あ、わ、わりぃ、んあ メスイキ、すぐに終われねえの ん〜〜まんこきもっちいい……
「兄は昔から、大事なものは俺に隠すんです。なのではじめましてですね、かわいいかわいいお嫁さん」
「あへ……っ ちょ、待ってくれ メスイキし終わるまで、あっ こ、こんな状態で挨拶できねえ はぁんっ はあ、んっ ん……〜〜〜〜はふぅ……

 ぷしゃっ




***




 紫苑は葵と瓜二つだが、性格は正反対だ。まだ出会って間もないけれど、その振る舞いを見ればわかる。

「へえ、真樹さんと言うのですね。先ほどは見事な潮吹きっぷりでした。おかげで俺の服は濡れ、メス臭までついてしまいましたけど」

 彼は勝手に人の家に上がった挙句足を組んでソファに座り、にやにやと意地の悪い笑みで俺を見下ろした。

――――やべ まんこキュンってきた…… 俺のマゾメスまんこ、こういうSッ気のあるやつに弱いんだよな……


「そ、そりゃ悪かったよ…… じゃあ、おわびに……その、さ…… イイ事、しねぇ?
「イイ事? 何でしょう、分かりかねますね」
「んだよぉ わかってるくせに……あっ あはっ ちんぽ勃ってる 右曲がりじゃん、うちの旦那さまとは反対だな んーー美味そ


 狭っ苦しそうにズボンを押し上げるビンビン巨根 俺は両手を使っていやらしく触り、雄に媚びる時用のドスケベ上目遣いで彼を見つめた。

 紫苑は裏のありそうな笑顔を崩さず、「欲しいんですか? お好きにどうぞ」俺の唇に、ズボンのジッパーをくわえさせてくれた

「んっ…… ふぅ…… んおっ はあーーっ しゅげえ ちんぽのにおい でっか でかちんぽが、目の前にぃ……んちゅっじゅるっじゅるっ

 ちんぽがボロン と飛び出してきたら、まんこの持ち主はすぐさまはむはむ しなくてはならない。
 これは淫乱業界に身を置く者のマナーである


「おやおや、いいんですかね。兄は嫉妬深いですよ。浮気なんてバレたらあなた殺されるのでは?」
「ん〜〜〜〜ぢゅっ じゅぽっ じゅぽっ 浮気じゃねえもんっ だって、旦那しゃまと同じ遺伝子のちんぽらもんっ じゅるっ じゅるっ んぅ、んぐぅ…… だから、旦那しゃまとセックスするのと、同じっしょ じゅぽっじゅぽっじゅぽっ

 パンツの隙間から引っ張り出したビンビンちんぽは、我慢汁でぬるぬるだった 葵くんはフェラをさせてくれないから、俺はこの雄臭い風味を久しぶりに味わう

 ああ、んまぁい…… ちんぽ美味 ちんぽ美味 ちんぽ美っ味ぁ…… まんこがジュンジュンとろけるぅ〜〜


「なるほど、頭も股も緩いんですねあなた」
「んぐぅ!?


 ぐっ と喉奥まで入り込んできた 

 いつも生温い甘やかしセックスしかしてくれない彼と同じ顔が、ガチュッ ゴチュッ 容赦のないイラマチオをしてくるだなんてっ

「ん”〜〜〜〜っ ほおっ あぐっ んぅうっん”〜〜〜〜っ
「ふふふ、まんこを押さえてどうしたんです? ああ、甘イキしてるんですね。無様だなあ、メスちんぽをぷるぷる揺らしてまんこイキ 義弟ちんぽをバキュームフェラしながらまんこイキ ほらほら、もっともっとまんこイキしなさい かわいいかわいいお嫁さん
「〜〜〜〜っお” んぉおおおお〜〜〜〜っ

 じゅぽっ じゅぽっ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ

「〜〜〜〜ぷはぁ…… ちんぽ、しゅご、しゅげえの…… はあ、美味いのぉ……
「まんこ、ちゃんとイキました? 確認してあげましょう、ねっ
「んっほぉお!? あ” あ”っだめだめ、らめ、らめ、らっめええ 今イキまん……っこぉ 今、あ”っまだぁ ん”〜〜〜〜まんこ、ヒクヒクして、っからぁ…… あ、あぅ、指まん、しちゃらめぇえ〜〜
「うわ、また潮を……締まりのないメスちんぽですね、ぷしゃぷしゃとはしたない……」


”はしたないぞ、真樹


「おあ”っ あ、葵くぅん……っ 中出しっ 今日こそ、まんこにっ おせーしぶっかけて欲しいのぉおっ
「はい? 俺は葵ではないのですが……間違えてんじゃねえよこのちんぽ狂いが」
「あ”ぅうっ

 ずぷっ ずぷぷぷ……ずちゅんっ


――――あ 生ハメ…… 指でぐちょぐちょ されたと思ったら、次は生ハメ…… 右曲がりちんぽだから、いつもと違うところに当たるぅ……


「というか、中出ししてもらっていないのですか? ふふふ、かわいそうに」
「んぅ……かわいそう、だろぉ あ、あぅん…… んぅっ あっ んぉおっ は、激し……っ 同情するならおせーしっ おせーし、ぶっかけろぉ
「仕方ないですね。俺が中出し、してあげましょうか? ほら、双子なので精液に含まれるDNAとか同じですし
「……っ っあん ん、ん、中出し、してぇえ……っ 旦那しゃまのせーし、ほしいのぉ……っ

 紫苑は微笑んだまま頷き、俺の腰を強く掴んだ。あ これは 本気の種付けが来る 本能で直感した俺は、ヒクつくまんこを彼に押し付ける。

 ここにどうぞ ここにぶっかけどうぞ とばかりに、まんこをすりすり 擦りつける


「お……っ

 一番奥まで入り込んできた 今から旦那さまと同じ遺伝子の精液をドピュドピュされるんだと思うと、想像だけでイキそうだ。

「はあ、はあ……はやくまんこに、おせーし、かけてぇ…… 俺のまんこ、楽しみすぎてもうイキそうらのぉ
「ん? 電話……あ、兄です」
「へっ? え、あ、んお
「はい、もしもし?」

 パンッ……パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

「嫌な予感がした? はは、兄さん、子供じゃないんだから双子テレパシーとかやめてよね。気のせいだよ」

 パンッパンッパンッパンッ

「兄さんのお嫁さん? 会わせてくれないのは兄さんの方だろ、顔も知らないよ……ああ、じゃあ俺仕事中だから。はいはい」

 パンッパンッパンッパンッ


「……っ んっふぅ……っ ふぅ……っ
「はは、一応浮気って自覚あるんだ。声押し殺しちゃって……さあ、もう鳴いてもいいですよ
「あぁああんっ んほっ んほっ おっほぉ……っ あーーーーっどきどきしたぁ 葵くん、ほんと嫉妬深いからぁああん
「うん、でも俺も兄さんと同じくらい嫉妬深いんです」
「んへぇ……? おう"っ

 パンッパンッパンッパンッ


「だから真樹さん、俺のお嫁さんになってよ



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