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年下遅漏ワンコ×淫乱教師2
「わ、お、大きい……」
「そんなに見ないでくださいよ…… 俺だけこんなに勃起しちゃって、ガッツいてるみたいで恥ずかしいんですから……」
まだ浴室に入っただけで何もしていないのに、沢渡のちんぽは大きく膨れ上がっていた。
思わずつばを飲み込んだ。見ているだけで、おなかの奥がキュンキュンしてくる……
いけない、よだれがあふれてくる。ああでも、目が離せない
「……っ す、すごいな、本当に巨根だ。それも、血管が……はあぁあ…… すごい……」
「雪野先生だって、太ももをもじもじさせて、えっちすぎます……っ」
「あ、ま、まだ、シャワー浴びてないのに……っ」
正面から抱き着いてきた彼は、僕の鎖骨に舌を押し付けた。べったりと押し付けて、薄く浮かぶ汗の膜を舐めてくる。
興奮した犬みたいに荒い息で、ああ、僕のことを、凄くえっちな目で見ている…… いやらしい事をしたそうに、上目づかいで見つめてくる
「だ、だめ……んっ 沢渡、んっ んぅっ」
「はあ、はあっ せんせい、せんせい…… はあ、はあ……っ濃い、におい えっちです、はあ、このにおい、甘い、はあ、すき……っ」
「ひっ んぁ、そ、そこは、ああ……っ」
脇の窪みだ。夏の昼間の男の脇なんて、絶対に良い匂いがするはずがない。
それなのに沢渡は、ギンギンに勃起したちんぽを押し付けながら、毛穴の中まで舐めるかのように、激しくしゃぶりついてくる
「部活の時、先生がくれたタオルと同じにおいする、はあ……っ でも、あれよりもっと濃いにおいです、発情したにおいかな、とにかく濃くてえっちな、先生のにおいです、はあっ」
「……っ は、はずかしい、ぅう……〜〜〜〜んっ ん……〜〜っ」
「先生、いつもこういうことしてるんですか、アプリで、男と会って、えっちなことしてるんですか……っ!」
「ち、ちがう……は、はじめて、だよ、今日だってどきどきして、ちょっとこわかったんだ……んぁっ」
マッチングアプリを使うのは本当に初めてだった。僕はネットに疎いし、何かに巻き込まれたらいけないからと忌避していたのだ。
だが、どうしてもムラムラが押さえきれなくて、一度だけ試してみようと――だから、沢渡が相手だと知った時、驚いたものの恐怖は消えた。
「はじめての相手、沢渡で、よかった…… おまえは、こわくないもん……」
「お、俺が、初めて……先生の、初めて……っ」
「あ、あぁっ ん、はあ、ん、はあ……っ お、おちんぽが、あ、あぅ……っこすれる、ぅんん……っ」
派手に勃起しているのは彼の方だが、我慢汁をたくさん垂れ流しているのは僕の方だ。
おちんぽ同士が擦れるたびにくちゅくちゅ とすけべな音がなる。この音は僕のせいなのだと思うと、興奮する…… 僕が、すけべ汁をたくさんおもらししているせいで、こんなにえっちなくちゅくちゅ音が……
「……っ んん…… 沢渡も、えっちで濃い匂い、する……」
「え……っす、すみません、汗臭いですよね、すぐにシャワーを」
「い、いいよ、このままで ぼく、汗まみれのえっち、したい……発情臭ぷんぷんの、すけべなえっちを……」
「っ そ、そん、な……〜〜〜〜う、えろすぎる……っお、俺、もう、むり、先生、はあっ……せんせい、はあぁ……っ」
「あっ こ、こら、そんな体勢じゃ、ハメハメできませんよ んあっ こら、あっ おまたを、ぬるぬる、滑るだけです……っ」
興奮を抑えきれないのか、彼は抱き合った体勢で腰を振ってきた。本能的に動いてしまっているという感じだ。自分でもみっともないと思っているのだろう、恥ずかしそうに小さくなる声、けれども強くなる男臭いにおい、ああ、たまらない……
僕の濡れ濡れのおまたに、甘えるように擦り寄ってくる。けれど上手く挿入できなくて、何度も何度も、すりすり…… すりすり…… くちゅ、くちゅ……
「もう、あっ 沢渡、んぅ…… 変わってないね、そういう一生懸命なところ……あん」
「っ……はあ、はあ…… 先生、余裕ぶってますけど、はあっ 腰揺れてるし、さっきから乳首擦り付けてきてるし、えっちな事されたいんですよね、バレてますよ、はあっ」
「ん……っ や、あっ そんなの、むりだよ、ふともも、持ち上げないで……っあ、見えちゃう、おまんこが、見えちゃうぅ……っ」
立った体制のまま、右足を持ち上げられた 僕は壁にもたれかかり、そのまま座り込んでしまう。湿った床には、透明の我慢汁が点々と落ちている それをおしりで踏んづけると、ぬるぬるして気持ちいい
僕ら二人とも、シャワーの事なんか忘れていた。身体を清めないのなら、もうこんな蒸し暑いところから出て、ベッドで思い切りえっちをしたい……けれど、この部屋のムンムンした暑さで、二人分の汗の匂いが強くなって、すごくいい……
「ゆきの、せんせ……っ う、すごい、何でこんなに濡れてんの、はあ……っこれぜんぶ、先生のが、我慢汁……? はあ、ぅ、すごい、ぬるぬるして、けつの穴まで濡れてる、え、えっろい……!」
「け、けつとか、言わないで……おまんこ、だよ……僕のここは、おちんぽをいれる、おまんこだもん……っ」
「お、ま……っ……っ せ、せんせいの、おまんこ……っはあ、おまんこぉ……っ」
「ああっ」
こいつ、絶対に前世は犬だ。躊躇いなく四つん這いになって、M字開脚している僕のおまたを、ぺろぺろと舐め始めたのだ。
さっきから舐めてばかり…… しかも、脇とかおまたとか、濃い匂いがしそうなところばかり舐めてくる。
「んっ ん ん んぁああ…… はあーー……っ はあーー……っ あんっ」
「はあ、えろ…… はあ、はあっ……ん、はあ……っ」
「あ、あ、んぅ、あ は、はいってる、舌が、ん おまんこ、に、ぁう……」
――――やだやだ、おちんぽがいい せっかく目の前にバキバキの巨根おちんぽがあるのだから、おちんぽがいい……っ
「ひぅ ん、ぁ、あ、あん……っ や、やだ、お、ちんぽぉ……っ おちんぽで、してぇ……っ」
「あ、先生、あ……っ そ、そんな、だめですって、ぅ……っ 足の指で、そんな……っあ、っく」
足をのばして、彼のおちんぽを指で弄ってやった。つるつるした亀頭を親指と人差し指で挟み、シコシコッ シコシコッ 指の間の力をこめたり抜いたりして、扱き上げる
「あ、足コキ 雪野先生の、足コキ……っ っく、いやだ、初Hは、先生のおまんこでイキたい……ですっ……」
「はあ、はあ、ぁ ん、なら、おまんこにしよっか ほら、ぺろぺろやめて、おまんこに、おちんぽを……あ……あ、これ、これぇ……っ おっきいぃ〜〜……っ」
大きいうえに、カリが張っている だから入ってくるときに、ずにゅにゅ〜〜……ずぷんっ 抜ける時も、ずちゅ……っずぷん カリがおまんこに引っかかるのだ。それがたまらなく気持ちいい…… しかもこの巨根おちんぽ、早く射精したいのか、ずっとビクビク震えている。僕のおまんこも同じように収縮しているから、もう、二人ともビックビクのぬるぬるのキュンキュンですごいことになっている……っ
「あ、んぉお…… はあぁぁあん……はぁああん……っ しゅっごぉおい……っ」
ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ……
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
「ん、はあ、プロフィール通りだ、メスだ、メスゆき先生……っ スケベ淫乱教師、だ……っ」
「ん、んぁ、んぁあ そうらよ、淫乱おまんこ教師らよっ はあ、んん んぅうっ おまんこ、おまんこぉ……もっと、もっとぉ」
「う、えっろ、えっろ…… あーーやべ、イキそうです、っく、ぁ、あ、あ……っ」
「んぉっ むくむくって、してるぅ……っ〜〜〜〜あぁあああ……っ」
――――こんなに大きなおちんぽなら、射精量もすごいはずだ
僕は期待を込めて、おまんこをきゅっきゅと締め付ける。自分でおしりを擦り付けるようにして、精液を一滴も零さないよう、彼のおちんぽをホールドした
「あ……っ、く……ぅ、ん、ぉ……っで、でる、でる、でる、でる……っ」
「うん、うん はやく、お精子ぴゅっぴゅ、して、して、してぇ……」
パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
「はあ、でます、でますから、ぅ、マジで、でる、でそう、あーー……っ、はあ、でる、でる、でるでる……っ」
「もう、はやく あ、あ、ん 僕もイキそう、一緒に、一緒にきもちくなろう 先生はメスイキ、沢渡は男の子イキ、しよぉ……ああんっ」
「ま、待って、あ、待ってくださ、あ、でる、でそう、もうちょい、もうちょいだから、はあ、でる、射精する、する、ぅあ……っ」
やばい、僕の方が先にイク どうしてだ、おかしいだろう、彼の方が先にイクイク と言い出したのに。
「あ〜〜……すっげ、締まる……ぅ、でる……でる、でる……精液、すっげーでそう…… はあ、はあ……っ」
――――なんだその射精するする詐欺は! いつになったら出るんだ。
僕はおまんこをヒクヒクさせながら待っていたのに、イク瞬間に精液をぶっかけてほしかったのに、なんだ彼は。いつまでもイクイクイクイクと言いながら、パンパン するだけで一滴も精液を出さないではないか!
「う、はあ、はあ……っ本当に、イキそうなんです、もうちょっと待って、せんせい……っ」
「も、もしかして……沢渡って遅漏……?」
「っ……あ、いや、その……えっと……」
中に入ったままのおちんぽが、しおしおと枯れていくのを感じた。
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