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ヤンデレ処女厨な後輩×淫乱教師2


 ぬぷっ…… ぬちゅっ ぬぷぷ……っ

「せんぱい…… おまんこあったかい…… はあ、ゆっくり、入れてあげますね、いきなりぶち込むと、おまんこビックリしちゃうから
「……っ ん……っ あ、ん……んん〜〜……っ
「はあ…… はあ…… ふふ、あーー…… はあ……


 ぬちゅっ…… ぬぷ ぬぷっ ぬちゅ……

 全てのリクライニングチェアを倒すと、大人の男が二人寝そべっても十分な広さが確保できた。
 泉は、僕とのカーセックスを見越してこんなに立派な車を買ったのだろうか。高校教員のしがない給料、何か月分だ。


――――僕との、カーセックスのために……っ こいつ、変態だ……


「んっあ あ、っくぅ…… ん、ゆっくり、するの、いやだぁ……っ
「だめですよ 激しくパンパンしたら、先輩のおまんこビックリするじゃん 処女おまんこなんだから、やさしくしねえと……
「あ……っん……あぁ……っ
「それとも、処女じゃない……なんて事、ありませんよね?」
「……っ、ん、うん、うん……はあ、ゆっくり、ゆっくり、して……
「はい


 処女おまんこじゃない。全然これっぽちも処女おまんこなんかじゃない。

 だが、もしそれがバレれば、泉はきっとアクセルを踏みぬいて校舎に突っ込む。彼はそういう男なのだ。
 普段は人懐っこさと賢さを兼ね備えた人気の数学教師なのに、本性はわがままで思い込みが激しく、嫉妬深い。

「はぁ、ぁん……っ あんっ……
「かーわい はあ、雪野先輩、初えっち、どうっすか……? はあ、はあ……っ
「ぁ、ん、んぅ……っ、ん、う…… き、きもち……っん、あ、いや、はずかしい、はず、かし……っ
「せんぱいっ はあーーっ 先輩、処女喪失したてのせんぱい……っ 大丈夫ですよ、恥ずかしさなんてすぐ忘れますからねっ

 ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ ぬちゅっ


 高校時代、僕がクラスメイトと話していたのが気に食わないだとかで、そいつを裏でボコボコにしていた。
 大学時代、僕が教習所の指導員と車内で二人きりになるのが嫌だからとごねて、僕に免許を取らせてくれなかった。


「はあ、はあ よかった、その反応、処女まるだしですね ってもう処女じゃないけど、はあ よかった、不安だったんですよぉ、変な噂聞いちゃったもんだから……
「んっ……んっ…… ぼ、僕、一人で、おまんこ、弄ってた、あん だけ、だから……っ
「うん、うん ねえ、俺たち付き合って二十七年目で、初えっちだなんて……超プラトニックですね
「え? え? あ、うん、そうだな、あっあっ、あ、んっ


――――付き合って二十七年目? なんだそれは、初耳にもほどがある。

 そもそも、僕が二十八歳、泉が一つ下で二十七歳だから、付き合って二十七年目というのはあまりにおかしい。何より、僕は彼と交際した覚えがない。

「っく、先輩…… はあ、先輩のために、ゆっくり、腰振ってたけど…… はあ、きつくなってきた……っはあ、ちょっとだけ、ちょっとだけ激しく、しますっ」
「あ、ひぃっ ん、あぁっ あんっ あんっ あんっ

 ぬこっ ぬこっ ぬこっ ぬこっ
 ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ

「ああぁんっ お、おまんこ あ、んっ 急に、しゅごい、ああぁんっ
「え? 何すか急に淫乱みたいになって……まさか、あの噂は本当だったんじゃ」
「……っ ぃ、いやぁ……っ は、はずかし、い……っ ……ぁ、ん……〜〜〜〜っ
「ってそんなわけないっすよね 生まれてこの方あなたの彼氏である俺が、疑っちゃったりしてすみません


――――こいつ、生まれてこの方僕の彼氏のつもりなのか……!?


 泉は機嫌さえ損ねなければ可愛い後輩だからと、これまで甘やかしすぎた。まさかここまでひどい思い込みをしているとは思わなかった。

 僕は内心戦慄しながら、必死にセックス初心者のふりをする。
 喘ぎ声を喉の手前でぐっと抑えて、できるだけ清楚に、自分を高めるための淫語も言わないように、目と口をぎゅっと閉じる。

「ん……っ 〜〜〜〜っ は、ん……〜〜〜〜っ
「っふ、はあ、はあ、先輩、かわいい、かわいい、すきすきすきすきっ はあーー……っ
「ふ、ぁ、ぁ はぁ……〜〜っ んっく、ん、〜〜〜〜っ ひ、は、はぁ、ぁん……っ 〜〜〜〜……っ〜〜〜〜っ…………っ



――――無理だ、声が出る…… おまんこ、激しくなってきた どちゅどちゅ、されたら、あんあん て、声が……っ


「あ、んっ あぁん……っ あ、ん はあ、はあ……っ
「はっ、はあ、先輩、だんだん気持ちくなってきちゃった? ふふ、いいんですよ、恥ずかしがらなくて ふふ、俺しか、見てないからね はあ、先輩のえっちな姿見てんの、俺だけ、なんで
「ん、いずみ、いじゅみ、いじゅみぃ…… はあ、き、きもち、いい……
「っ やっべ、はあ、えろすぎ、はあ、そんなん言われたら、出るって、射精、するって


 彼はそう言うと、さらに腰の動きを早くした。

 どちゅどちゅどちゅどちゅっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ

「ぁ、あぁあぁんっ あんっ あんっ やっ い、ぁっ お、おまんこ、ぁ きもちく、なっちゃう……っ あ、あ、はずかしいっ はずか、しいっ こんなの、んっ初めて、だから、はずか、しいっ
「先輩……っ」


――――しまった、わざとらしかったか、もう処女のふりはできないか、淫乱だとバレたか……!? でも、こればかりは本当に もう 抑えられない おまんこキュンキュンする 泉のちんぽムクムク大きくなるし ああ、おまんこの気持ちいいところ、ぬちゅぬちゅゴリゴリされると……


「っく…… お、俺が、先輩を、淫乱にしちまった 28歳奇跡の美処女・雪野先輩を 俺のちんぽによがり狂うド淫乱おまんこ先輩に、しちゃいましたぁ
「……っ そ、そう、だ、いずみの、せいだっ あんっ あ、あぁぁあんっ はあーーっ はあーーっ はあんっ あんっ
「すみませんっ すみませんっ 責任取って中出しします!」
「ひ、んぉっ ああああぁぁぁああ〜〜〜〜


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