3

無気力な見習い執事×無知ママぼっちゃま3


「あはぁ…… 執事長に殺される……

 ぱんぱんぱんぱんっ ずちゅずちゅずちゅずちゅっ ずちゅずちゅずちゅずちゅっ


「ぉ、ぁ、んぉ〜〜〜〜っ きもっち きもち、しゅぎゆ んああっ ああんっ
「はは、ママちゃまガンギマリ あ〜〜ママをガンギマリさせるなんて俺はいけない赤ちゃんでちゅ
「は、はあっ そんなこと、にゃい 西国は、いい赤ちゃん ぼくの、すてきな、赤ちゃん ばぶばぶ、して、いいんらよ……
「ああああああママちゃまーーーーっ


 むわりとした浴室に、えっちな音が響き渡る。ママちゃまの喘ぎ声、俺の咆哮、精液やら汗やらのねばっこい音。
 ああ、耳から入ってきたすけべミュージックが脳を犯していく。ママちゃまのトロトロボイスで、中枢神経がイカれてしまう

「あんっ あ、あぁあん……っ あっ あんっ あんっ あんっ
「はっ はあっ はっ はあっ

 ずちゅずちゅずちゅずちゅっ ぱんぱんぱんぱんっ

「ん〜〜っ おちんぽじょうず おちんぽじょうず
「はあっ はあっ っく、ぁ、はあっ ふーーっ ふーーっ
「お、ひ、んぽっ おひんぽ、じょうずっ おひんぽ、じょう、じゅぅっ
「はっはっ はあっ はあっ んっく、はあっ

 ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ
 ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ


 ママちゃまの手拍子に合わせて腰を振ると、「じょうず じょうずぅ」と褒めてくれる。もっと早く腰を打ち付けたいが、ママちゃまに褒めてもらいたいから我慢だ。


――――ああ、最高の気分だ 主人を組み敷く下克上 ママを抱く背徳感 すべてが血潮となりちんぽに集まっていく


「ママちゃま 俺、執事長に殺されちゃいます はあっ はあっ
「ん、らいじょうぶ こわくないよ、ばぶばぶ、して、ぱんぱん、して……
「うんっ パンパンするぅ いっぱいパンパンするねっ

 殺される殺される、怖い怖い、と口では言っているが、正直どうでもよくなってきた。
 だが俺が怯えたそぶりを見せるとママちゃまが優しく心配してくれるから、それ見たさに何度も怯えたふりをする。

「ママちゃまぁ…… はあ、はあ…… やっぱり、こわいなぁ……
「らい、りょう、ぶ あ、んっ 西国は、こんなに、つよい、ちんぽっ もってりゅ、からぁ ちんぽ、つよつよ、らから、大丈夫、らよっ
「ほんと? 俺のちんぽ、強い……?」
「んぅっ だって、ぼくのおまんこが、しゅきしゅきって このちんぽ、しゅきしゅきって、なってりゅから つよつよ、らよっ
「ママちゃまは、俺のちんぽが、しゅき……?」
「しゅきっんああぁぁっ あぅっ はふっ あんっ あっ あっ あっああぁんっ


 ずちゅずちゅずちゅずちゅっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ

「あ、あぅ、あん……っ
「はあっ はあっ ふーーっ ふーーっ
「ん、お、おしっこ…… おしっこ、でそう……
「ははっ それ多分潮吹きですよ はあ、はあっ ママちゃまのお潮見たいでちゅ
「ん、んーん、ちがう……っ あ、はあっ おまんこ、どちゅどちゅ、しないれっ おしっこ、もれぅ……っ


 ここは浴室だから、思う存分吹くと良い。吹け。吹いてくれ。潮吹き、見たい、ママちゃまがメス汁吹き散らしてあんあん喘ぐところが見たい。

 おまんこの壁にちんぽをこすりつけて、最奥をガンガン突き上げる。ママちゃまの小さなちんぽはぷるんぷるんと踊っているようだ。そういえばどうして彼はパイパンなのだろう、もしかしてまだ生えていないのか。

「あっ ぉあっ んぉっ ほ、ほんとに、おひっこ おひっこ、おもらし、しゅるぅ
「ははっ あは、いいですよ はいはい、おしっこおもらしね ってこれじゃどっちが赤ちゃんだか分かんねえっすよ、はあ、はあっ


 まあ、俺を処女懐胎した奇跡の存在であるママちゃまだから、おまたがツルツルでも何ら不思議はない。「もれりゅ もれゅっ」ちんぽをそっと握り、先っぽを指で押さえた。「これでおもらしできないから、大丈夫ですよ、ママちゃま


「ふぇ、ふぇ、お、んぁ、でりゅ……っ
「ふふ、ですから、おしっこじゃなくて潮吹き」

 ぷしゃっ ぷしゃっ しょろろろ……

「ふ、ぅ、ひっく、ひっく、おひっこ、あ、あっ……とまりゃない……
「え、本当におしっこ……?」


 おもらしをしたことがショックなのか、ママちゃまは涙目でちんぽを隠そうとする。「んっ とまれ、とまれぇ……っ」一生懸命ちんぽを握って放尿をとめようとしているが、溜まっていたのか、ぷしゃ ぷしゃ と溢れている。


「う、うう、うぅう〜〜……っ」
「……っはあ、はあ、はあはあはあはあはあ……っ ママちゃまの、おしっこ……っ ママちゃまが、おもらし……っ はあ、はあ、はあ、はあはあはあはあっ
「に、西国、うう、見ないれ、見ないれ、あっ


 うっすらと黄色い液体は、ママちゃまのふわふわ太ももを伝い、排水溝へと流れていった。
 俺はこの時、何が何でもこの職場を辞めないと誓った。今日一番の角度で勃起するちんぽを、おしっこで濡れた彼のおまんこにぶちこむ。


「ぁ、あぁぇっ あんっ や、やら、おひっこ、おもらひ、はふっ してゆのにっ あっ やっ きたない、ようっ
「はあーーっ はあーーっ あんた俺のママだろうが、ママならおしっこ中でもセックスしろっ はあーーっ はあっはあ、こんなに興奮したのは始めてだ、はあっ 責任取ってもらうからな、スカトロに目覚めさせた罪は重いぞ! ママちゃま!」
「はふっ はひっ ひ、ぁ、あぁああああんっ お、お精子、でりゅっ おひっこも、おちんぽみゆくも、おもらひ、しゅる〜〜〜〜っ


 ぱんっぱんっぱんっぱんっ

 ぷしゃっ





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