2

童貞警官×女王様♂ビッチ2


 必死すぎて顔色が悪くなった俺を見かねて、彼が駅のトイレまで連れて行ってくれた。

「おい大丈夫かよ、おまわりさん。ちんぽギンギンじゃねえの

 だんだん口が悪くなっている気がするが、彼は本当に美人で色気があって、傍に寄ってこられるとそれだけで射精しそうになる。


「おーい、ポリのお兄さん 苦しそうだな、俺がぴゅっぴゅさせてやろうか?」
「な、何を、言って……」
「馬鹿、まだ分かんねえの? 痴漢って俺なの。逆痴漢だけど」
「逆、痴漢……!?」


 そう言うと彼は、俺を一番奥の個室に押し込んだ。「ふふ」と魅惑の笑みを浮かべ、自分のベルトをほどいている。そして見せつけるようにぱんつごと脱ぎ、俺のズボンにも手をかけた。

「お兄さんみたいな童貞臭い男はな、よろけたふりしてちんぽ触ってやるとすぐビンビンになるからよぉ」
「なっ、待って、脱がすな……っ」
「俺のまんこに、入れさせてやろうと思って…… ほら、ケツ、でかくてエロいだろ 知ってんだからな、お前が俺のケツと太もも辺りをガン見してたことは
「ちょ、そ、そんな、おしりを押し付けちゃだめですって……!」

 白くてぷりぷりした生尻が、俺の勃起した部分を包み込むように迫ってくる。
 あともう少し、俺がくいっと腰を動かせば、彼のまんこにずっぷしハメハメしてしまうだろう。痴漢男にハメるなんて冗談ではない。いくら好みのタイプだからって、正義の警察官としてそんな事は――――

「おい、さっさとハメろよ…… 今日の事は、お前の上司には内緒にしてやるからさあ……

 内緒……

「お前の初めて奪ってやるよ、ほら、俺の腰持って ん…… オナホみたいに扱っていいからさあ パンッ って音が鳴るくらい、激しく腰を、打ち付けてくんだよ……

 俺の初めてを、奪ってくれる…… いやしかし、俺は正義の警察官なのであって、わる〜い逆痴漢犯の甘い誘惑に負けるわけにはいかないのであって……

「あ、ん、んぅ…… いいぞ、そう、そうだ、そうやってハメて、はぁん…… あ…… お兄さん、童貞の癖にすっげえカリ高、ぁ つーか太い、あっ ん まんこきっもちいい〜〜…… んおっ しゅげっ きんもちいぃっ
「く……っ あ、あ、やばい、あ、ぐっ
「んぅ はあ、結構やるじゃん、んっ ちんぽのデカさ、とか、硬さ、とかぁ……っ おっ テクニックはねえけど んっ あぅ んぅ、くぅ、んぅ……っ

 そうだ。俺は正義の警察官なのだ。だから彼を更生させなければならない。この極悪ビッチまんこを、正義のちんぽで一途清楚まんこにしてやらなければならない。

 もちろん、俺に対して一途にするという事だ。



「はぁ、〜〜〜〜っん、おい、んだよ急に激しくしやがって、あっ あんま調子乗んな、主導権は俺、だからなぁ……っ あんっ

 彼はそう言うと、まんこをキュン と締め付けた。俺はその瞬間に耐えきれず射精してしまったが、構うことなく抜かずの二発目を始める。

「あひっ!? な、ぁっ 一回出したんなら抜け、てめぇ、んぅ あっ精液が、あっ あっ
「っく…… 逆痴漢め……っ 極悪、犯罪者め……っ
「あー? 何言ってんだ、んぅ はは、即射精しておいてよく言う、んぉっっ あーー んっ あん、そう、もっと、もっと激しく、まんこ突け 俺のまんこ、逮捕しろぉ つってな
「逮捕……そうだ、お前のような淫乱ビッチは逮捕だ! このっ、俺の純情を弄びやがって……!」

 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ


 そうだ。俺はこの男を逮捕しなくてはならない。ただちんぽがビンビンの状態では逮捕なんてできないから、ちんぽが落ち着いてから逮捕する。

 そう告げると彼は喘ぎながら笑い、「ちんぽがギンギンだろうが何だろうが逮捕しろよおまわりさんだろ(笑)」と正論を吐いてきたので、ちんぽをぐりっ を奥深くまでねじ込み、黙らせてやった




***




「んんんんん〜〜〜〜っ あっ んあっ あっ んぉお…… まんこ、やっべぇ…… あ〜〜イキまんする、イキまん、するぅう……っ
「こらっ! 下品な淫語を吐くんじゃない! 口も悪いし、せっかく美人なのに頭が悪く見えます!」

 ぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっぱちゅんっ パァンッ パンッパンッパンッパンッ


 電車にいた時は周りの目があったからか、猫を被っていたらしい。彼の本性は淫乱ビッチだったわけだが、そういうのは俺の正義の心が許さない。
 必ずや逮捕し、俺が直々に更生させる。刑務所には入れず、俺の家に閉じ込めて懲らしめるのだ


「あ!? うっせえな、黙ってちんぽ叩きこんどけよこの童貞がっ あっ……! ん、ぁあ〜〜っ あっ そうだよ、ちんぽ、パンパンしとけってんだよ あはぁっ
「くっ 悪いまんこだ……俺の精液を盗む気だな、痴漢だけじゃなくて泥棒でもあるのか!」
「んひぃっ 何言って、はぁん お前、あっ、そ、それはやめろ、俺乳首は、んぅううっ あっぁあああん 乳首は、ち、ちくび、よわい、んくっ くぅん
「へえ、乳首が……


 腹の底からゾワゾワと湧き上がってくるものがある。偉そうだったこの男が初めて弱々しい声を出した。飼い主に媚びるメス猫のように、か弱くいやらしく股間に響く声だ

「んっ、ぉ、あぅ、んぅ ほ、ぉ……っ! おい、乳首やめろって、おい、あ、あぐっ わ、悪かったって、んっ だからちくび、ちくびだけはぁあっ ぁあああんっ すぐイッちゃうからやなのぉおっ
「へーえ、ザコ乳首なんすね、あんた…… オラッ
「あぁあ”あぁあああ〜〜〜〜っ


 まんこが今までにない位締まった。彼はすっかり勢いを失くし、腰をガクガクと震わせながら「ちくびやらぁ」と甘えたことを言ってくる。

 人が嫌がっていることをするのは俺の正義に反するが、こいつは悪い犯罪者なので罰を与えなくてはならない。俺は乳首を摘まんだまま、激しく腰を打ち付ける。

「あ、あぁあっ このポリ野郎がぁあっ 童貞がぁあっ くそっくそっあああん あひぃっ ん〜〜っ ん〜〜っ や、ぁ、あ、いく いく めすいき、するぅ……
「大人しく俺に逮捕されますか? されるなら乳首から手を離します」
「え……っお、おい、冗談だろ、なんで逮捕なんて、あっ ちくびぃっ ふざけんな俺はっ 俺に欲情してる男しか狙ってねえよっ 女子供狙ったわけでもあるまいしっ あぁあっ んぁあっ 誰も傷つけてねえのにぃっ
「そういう問題ではないんです」

 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ

 全く反省の余地がないので、乳首を摘まむ指に力を入れた。すると彼は潮を吹き、「わかった逮捕しゃれる しゃれるから、ち、ちくび、ぁあああっ

 ぷしゅっ ぷしゃあっ パンパンパンパンッ パンッパンッパンッパンッ

「大丈夫! 俺が捕まえたからには、しっかりと教育して更生させてあげますからね!」

 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
 ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ


 乳首から手を離すと、彼はほっとしたのかまんこを疼かせた。結局イキまんこするようだ。生粋のド淫乱らしい。これは気合を入れて調教せねばならない

「はあ〜〜っ はあ〜〜っ っく、離れろ、クソポリが! はあっ、はあっ、童貞臭いから油断した、まさかつよつよちんぽの警察官だったなんて……!」

 ぬるんっ とちんぽが抜ける。彼は脱ぎ散らかしたズボンを履き、俺から逃げる気だ。

「はあっ 誰が逮捕なんてされてやるかバーカ!」

 彼は気づいていないようだ。きっと俺のちんぽに夢中で気が付かなかったのだろう。互いの手が手錠で繋がれていることを。

「はあ、じゃあな……っわ、なんだこれ、くそ……っ!」
「あなたが言ったんですよ、ちんぽギンギンでも逮捕しろって」
「え……っま、まさか、まさか、やめろおっ


 ぷっくりと腫れあがった、男にしては大きな乳輪の乳首を摘まむ。それだけで借りてきた猫みたいに大人しくなった彼を、俺は責任もって自宅に連れ帰ったのであった





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