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生意気バイトくん×プライドの高い店長2



 パァンッ ぱんっぱんっぱんっぱんっ

 パシンッ パシンッ パシンッ パシンッ 

「んぅう おっ おまんこ、に、響くぅう……っ
「おまんこ弱いですねえ、中と外から同時に可愛がってもらえて、あはは、ちんぽが泣いて喜んでますよ」
「んっはぁあああ…… あ、ぐっ ち、ちんぽ、にも、響くぅ……ぅうんっ


 ぱんっぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ
 どちゅんっ どちゅんっ どちゅんっ どちゅんっ


「いい年して、おまんこパンパンされたら一瞬で陥落って……ははっ 情けないですね」
「あ、あっ 陥落、なんて、してにゃ、あん、あんっ してましゅ、陥落、してましゅ、だからおまんこパンパン激しいのらめっらめっあっあっあっあっ
「んーー? 聞こえないですねぇ……

 どぷっ びゅるるるっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ


――――こ、こいつ、しれっと中出しを……!

 おまんこ不法侵入といい、無言中出しといい、この男は無礼すぎる いきなりどぴゅどぴゅされたら、おまんこがビックリしてビクンビクンするだろうが 

 僕は怒りのあまり、おしりをふりふりしてしまった。快感に負けてふりふりしているわけじゃない、身勝手セックスに憤りを感じて、灘のちんぽを粛清してやろうとっんああぁ こいつはまたっ いきなりっ おまんこの奥にちんぽをぐりぐり こすりつけるのは、マナー違反だっ おまんこ刑法を犯しているっ おまんこ警察出動だっ

「おまんこ警察来んの? あはは、こえー」
「あんっ この、極悪ちんぽっ はあ、んっんっんっ おまんこ刑務所で懲役、300年っあぁああんっ
「300年もハメてていいの? ラッキー」
「んああっあんっあぁあっ

 ぱちゅんっ ぱちゅんっ パシンッ ぱちゅんっ

 ずちゅずちゅずちゅずちゅっ パシンッ パシンッ ずちゅずちゅずちゅずちゅっ


 ああ〜〜〜〜 おちんぽ気持ちいい 女王様のぺ二バンと違って、本物のおちんぽは温かくてぬるぬるで、中でむくむく膨らんだり精液が出たり、ああ、いい……って堕ちるな僕の馬鹿! いけないいけない、嫌いな相手にパンパンされて堕ちるなんてあってはならない事だ。

 僕は海外の一流レストランに招聘されるくらい、すごい料理人なのだ。格の高い人間なのだ。だからこんな極悪ちんぽのアルバイトに、堕ちる、なんてぇ……

「店長、乳首も……触ってあげましょうか?
「え……っ


 乳首、も…… くそっくそっくそっ 卑怯な奴め、乳首も、なんて言われたらおまんこがキュンキュンするだろうがっ

 それも耳元で、「ね……?」なんてハスキーボイスをやめろあっこらペロペロするなっ ああ〜〜っらめ 堕ちりゅ……っ堕ちちゃう……っ


「はい、おっぱいぎゅー
「んっ……ぎぃ…… はーーっ はーーっ はぁん……っ
「うっわ、いつも偉そうにしてるくせに、乳首つねられた途端腰ガックガクじゃんオラッしっかり腰振れ、ドスケベダンスしろっ
「偉そうになんて、してにゃいっ んぉおっ して、ない、らろぉっ
「してますよ、無能の癖にプライドだけは高い人って、本当に面倒、です、よねっ 大人しく腰振っとけ、オラッ オラッ


 ぱんっぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ
 パシンッ パシンッ パシンッ パシンッ

 くにっ くにっ くにっ きゅ、きゅうっ くに……っ

「ひ、お、あ ちくび、と おまんこ、同時、にぃ……っ
「嫌ですか? どっちかやめます?」
「や、やめなくていいっ あ、あぁあ〜〜ん はあ、あぁ〜〜ん……っ
「じゃあちんぽは? 触る? やめとく?」
「……さ、触れ……っ」

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ どちゅどちゅどちゅどちゅっ

「はい? 聞こえない」
「ち、ちんぽも、しゃわ、れぇ……っ
「は?」

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ ずちゅずちゅずちゅずちゅっ

「……っちんぽぉ さわって さわって、おねがいっ
「聞こえまえんけどぉ
「〜〜っおちんぽ触ってくださいぃい ぼ、僕のっ 無駄についてる無駄ちんぽっ クソバイト様のお手で、しこしこ、してぇっ
「誰がクソバイトだオラッ
「ぁああぁ〜〜っ

 ぱちゅんっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ
 ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ 

「もう一回聞きますよ、店長の無駄についてる無駄ちんぽ、どうしてほしいって?」
「……っ……っ……っ しゃ、しゃわってぇ……
「うん?」
「灘くんの、大きな手で……っ しゃわってほしいでしゅぅ、灘くぅん……っ
「うん、いいよ
「んひぃっ

 ぱんぱんぱんぱんっ シコシコシコシコッ ぱんぱんぱんぱんっ シコシコシコシコッ

「おっ おっ んぉおお……っ
「下品な喘ぎ声っすね、ほーらあんあんって可愛く鳴け、ほら、ほらっ

 くにっ くにっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ ぱちゅんっ  ぱちゅんっ シコシコシコシコッ


 乳首を引っ張られ、おちんぽを扱かれ、おまんこをド突かれ、僕は完全にここが店だということを忘れてしまった。

 媚びるようにおしりをふりふりし、恥もプライドも捨ててヨガリ狂う 
 シャッター音が聞こえたが無視だ無視 視覚が奪われているせいで、それ以外の感覚が研ぎ澄まされているから、気持ち良くてたまらないのだ 

「あへぇっ おっおっおっおひんぽぉ んぅ、んうっ きもひいいぃ〜〜っ きもひいれしゅうぅ ふーーっ ふーーっ
「ははっ あーー……ほらほらケツ振れ、ちゃんと俺のちんぽ扱け、扱け
「はいっ はふ、はふぅ ん〜〜〜〜


 おまんこをどちゅどちゅされる感覚も、耳の中をレロレロくちゅくちゅされる感覚も、乳首くにゅくにゅ の感覚も、おしりペンペンもおちんぽシコシコも、全ての快感が、強すぎて……っ 


「んぎ……っ い……っ……ぐぅ……っ

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ

「無様っすね…… あーー……おまんこも無様だ ちんぽぶち込んだら一瞬で堕ちたし
「い……っぐ、いぐ、いぐ、いく、いきゅぅう……っ んぅううぅ……っ

 ぱんっぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ

――――なんだこれ、おかしい メスイキが終わらない ずっとイっているのに、どうしてだ あっ あぁあっ こいつ、またおちんぽを奥に、ぐりぐり 押し付けやがって くそう、きんもちいぃいい……っおまんこ刑法に反しているのにぃ……っ

「はあーーっ はあーーっ いってる、ずっと、いって、ゆ…… あぁあああん……はあぁあん……あぁああん……っ
「そっかあ、じゃあ今中出しするのはやめた方が良い?」
「馬鹿がっ! 中出し、しろっ はあっ 精液かけろっ、おまんこにかけろぉおっ
「は? かけろ?」
「……っ


――――クソガキが! 調子に乗りやがって、こいつなんてちょっと顔とちんぽと頭と身体と料理の腕がいいだけの癖にあっあっあっあっピストンもうまいぃ…… 

「中出し、してくらしゃい……っ
「えーー? でもなあ、時給1100円で中出しはちょっと」
「時給はそれ以上あげられないっんぁ はあ、はあ、わかった、じゃあこうしよう 僕のおまんこ、月額0円で貸し出しするから おまんこサブスク、してあげるからっ
「は? してあげる……?」
「させていただきましゅっ おまんこサブスク、させていただきましゅっ だから精液中出ししてくだしゃいぃいああああぁあっ あぁんっ んぉ、んおっ あっあっきた 精液、しゅごいぃいい〜〜〜〜っ



 どぷっ びゅるるるっ
 ぷしゃああぁああああっ



「あ、あの……店長、灘くん、休憩交代……してもらっても、いいですか……」



 …………ぷしゃあああああっ








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