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強引な宅配バイト×流され淫乱人妻♂3


 ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ

「ああっ あんっ あん あん あぁん
「はっ すっげ、声えっろ 令さんえっちすぎ……っ わざとえっちな声出してるでしょ すけべな人妻ですねっ
「あん はぁん んぅ、ぁあ、はあんっ ん〜〜 はあ、はぁ、ん やっ あっ、んっ翔一くんのえっちと、ぜんぜん違う……〜〜


 ついさっきまでえっちをしていたベッドで、僕はバックでガンガン突かれている 翔一くんは互いの顔が見たいからと言って、こういう体位は滅多にしてくれないのだ。

 奥の方までおちんぽが入り込んできて、一気に抜けていって、また入り込んで、という刺激がたまらない これを覚えてしまったら僕はもう、普通のエッチに満足できないかもしれない 


「んぅ〜〜〜〜 はぁ……〜〜あぁんっ ああ、んっ いい 樹くん、いいよぉ
「ね、気のせいかもですけど、はあっ 令さんのおまんこ、なんか妙に濡れてませんかっ
「あぁっ んぁっ んぉっ た、たぶん、今朝の、翔一くんの、精液が……
「……へえ? 欲求不満って言ってたのに?」
「へ、あぁっ あっ あっ あっ あっ

 ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
 ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ


 しまった、つい本当のことを言ってしまった。今朝も昨夜もパンパン していた事が、ばれてしまった
 樹くんは機嫌を損ねたのか、僕のおしりをバチンと叩き、ゴリッゴリッ と力いっぱいおちんぽをねじ込んできた。

 だがそれも一瞬で、すぐに笑い声をあげ、「令さぁん」と猫なで声で背中を舐め上げた

「んひっ
「だめじゃないすか嘘なんて。ってかド淫乱ですね、見た目は大人しそうなのに」
「あっ…… あ……っ んぁあっ あんっ あっ んぉっ
「いやぁ、興奮してきました…… 朝えっちするくらいラブラブの旦那さんがいるのに、俺のちんぽ見たら一瞬で堕ちましたもんね…… ふふ、旦那さんがしてくれないような事、してあげましょうか

 ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ
 どちゅどちゅどちゅどちゅっ どちゅどちゅどちゅどちゅっ

「ああっ あんっ 翔一、く、あっ、樹、くぅんっ
「呼び間違え、すんなっ はあ、令さんケツでかいですね 思いっきりちんぽ叩きつけると、ほらっ 柔らかいお肉が波打ってえっちですよ ほらっ ほらっ
「あんっ あんっ あぁあんっ はあ、はあ ああぁ、んぉっ んぁああ、おまんこっおまんこっきもちいっ あっ おっ、まんこ


 おしりの肉をグニグニと揉まれ、背骨のラインを舌が這う 普段はしない体位だからか、樹くんの一挙一動が新鮮で、過剰に反応してしまう 

 ずっとおまんこにハメられたままのおちんぽもいい 何の許可もなく当然のように生ハメでかちんぽ 我が物顔で人妻♂おまんこを占領している ああ、おまんこゴリゴリきた きた……

「あぁ……っ はぁ、んぅ、んぅ〜〜〜〜っ
「はあ、令さん……顔、見たいです
「っ そ、そんな、翔一くんみたいな、こと…… あんぅ

 四つん這いになっていたのに、樹くんは僕の腰を掴むと、おちんぽをハメたまま強引にひっくり返してきた 今まで前後に突かれていたのに、唐突な左右の動きに翻弄される 

 ぐりんっ と、初めての快感に戸惑う僕のおまんこは、仰向けになった瞬間、キュンキュンと激しく収縮した

「あーーーーいい、はあ、令さんマジでいいわ、おまんこぎゅうぎゅうじゃん はあ、本当にディルドになりてえっすわ
「あ、んぅっ はぁ、はぁ……〜〜〜〜んっ くぅ、ん ん、えっちに、えっちに、して えっちなやつ、してぇ……っ
「えっちなやつ、っすね、はいはい


 ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ

 円を描くように腰を回されると、おまんこの気持ちいいところ全てにおちんぽが当たって、そうするとまたおまんこがキュンキュン して、おちんぽぎゅっぎゅ ってなって、あ 電話が鳴っている 翔一くんがビデオ通話したがっている お土産何が良い、とか聞いてくれるんだ、あ、でも、でも、今このおちんぽから、離れられない……っ


「はあっ 令さん、電話出ていいですよっ はあ、ほら、はいどうぞ
「……っ そ、そんな、でもっ あんっ
「あん じゃなくてもしもし、でしょ
「……っぁ、もし、もし……っ翔一、くん、うん、うん……っ

 樹くんは、極力音を立てないようにゆっくり、ぬこぬこ とおちんぽを抜き差ししてくる。だがゆっくり動かれると、僕は尚更喘ぎそうになって困る。

 気持ちいいところをぬる、ぬる……ぬる、ぬる…… 念入りに愛撫されたら、たまらない

「ん、うん、え、えっちな声、なんて、そんな事ないよ…… んんっ お仕事、がんばって、ぁ 何でもない、よ……

 ぱちゅん……っ ぱちゅん……っ ぱちゅん……っ ぱちゅん……っ 

「ん、お、お土産、は……っ 元気に帰って来てくれたら、それで……っ う、ん……っ うん、はぁい、え、恥ずかしいよ、そんなの……もう

 ぱちゅん……っ ぱちゅん……っ ぱちゅん……っ ぱちゅん……っ 

「しょ、翔一くん、だいすき……ちゅ じゃあ、ね

 ぱちゅん……っ ぱちゅん……っ ぱちゅん……っ ぱちゅん……っ 

「はは、何ですか今の 電話越しにキスしろって言われたの? じゃあ俺ともしましょうか」
「っ……はあ、ん ぁ、んんぅ はぁ、ん、ふ、んぅ〜〜

 ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ
 ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ

「あ、あ、あ、あ、あ ああんっ あんっ
「はあ……っあーーーーいく、はあ、旦那さんの精液、上書きしますね……っ
「あ……っ あ、あんっ…… はぁ、は、あ、ああああぁぁああ…………〜〜〜〜っ


 びゅるっ びゅるるるるっ






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