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バスケ部ルーキー×熱血鈍感コーチ4


「う、ぁあっ あああ〜〜〜〜っ
「はあっ はあっ はあっ はあっ

 ずるるっ…… ぱんっぱんっぱんっ ぱんっぱんっぱんっ
 ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ぱんっぱんっぱんっぱんっ


「ひぃ やっ、やめ、あっ うあ、けつ、けつが、ああぁ〜〜〜〜
「はあっ ちゃんとディフェンスしてくださいよ、攻め甲斐ないよ ほらディーフェンス ディーフェンス

 ぱんっぱんっぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ ぱんぱんぱんぱんっ
 ずちゅっずちゅっ ずちゅずちゅずちゅずちゅっ ぱんっぱんっぱんっ


「んっ、んぐ、んあぁあ あんっ 尻、がっ あっあっ 俺の尻、へん、へんになりゅ……っ
「おまんこディフェンスがんばれ はあっはあっ あー汗の匂いすごっ コーチって汗っかきですよね、いつもスケベな匂い漂わせてさ、はあっはあっ ディフェンス練で密着するとき、いつも俺勃起しちゃって、はあ それで動き悪くなってるんですよ気づいてましたか、はあっ
「んんんぁ〜〜 あん、あんっ あぁあんっ い、ぁあ、いく、いく、うそ、ケツでいくとか、あぁああぁいくいくいくいく……っ


 尻の中の、内側? 腹側? をごりごり されると、頭の芯が蕩けてしまう。
 腰の力が抜けて、太ももから膝くらいまで、ぐっしょり濡れてテラテラと光っている。

 体育館の明るすぎるライトで、俺の恥ずかしいところが、暴かれている……

「っ…… あ、っ…… い、ってる、いってる、あ、あう、ああぁ……っ
「イキまんこきもちー…… あーすっげ、ぎゅんぎゅん締めつけてくる、わかってますわかってます、子種を貰おうとしてんすよね、あー……
「ひ、ぎっ ほんと、らめ、い、今、パンパンってしたら、あっあっああ、あっ、変、へんになりゅからぁああ
「ふーっ ふーっ コーチ、ね、言ってみ? おまんこ気持ちいって言ってみ。おまんこディフェンス突破されましたって 生徒のおちんぽダンクで、精液3P決めてブザービートイキするって はあはあはあはあっ
「んぉっ んぉっ な、なんて、今なんてぇ……っ?


 おかしい、ちんこは勃っているのに、射精していない。射精したかのような快感があったのに、パンパンに張りつめたそこからは何も出ていなかった。

「だーかーら、おまんこ気持ちいい、って
「お、おま……んこじゃねえ、おま……こ、じゃ……っ
「メスイキしてんだからおまんこでしょ、コーチはおまんこイキを覚えたんすよ、もう、あんたの性器はちんぽじゃなくて、こっち
「ひぁっ んぉ……っ あ……っ あ、んぁあ……っ
「ここ、くぱぁ ってしてたとこ。はい、何だったっけ? 言えるっすよね?」

 進藤のちんこが入っているのに、その周辺を指でトントン とノックされた 深いところと浅いところを、絶妙な力加減で刺激される。

「コーチ、どこが気持ちいいか言えますよね?」トントン だったのが、ぐりぐり ぐりぐり 指をぎゅっと押し付けぐりぐり……

「……ま、まんこ……っ
「……っははは 何のプライド!? なんで“お”をつけない!? ああ〜〜〜〜っカワイイカワイイカワイイっ あくまで男の自覚あんのかよ、くそ、すぐに屈服させてやらぁっ
「んおおっ あぁあああっあっあっ はげしいっはげしいっ あんっ あんっ ああぁんっ う、うぁ、ああぁ〜〜〜〜


 ぐぽっ ぐぽっ ぐぽっ ぐぽっ
 ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ


「またイク、いきますコーチ、あっ、はあ、はあ、すっげえでる、でる、でる、コーチに中出しするっ……っ」
「んっ〜〜〜〜 んっ、ぁ、ん……っ〜〜〜〜
「あー……っすげ、ビュービューでてるっす あは、コーチかわいい、おまんこビックンビックンさせてガチイキしてる はー、はー……
「ん……っ は、はひ、はひ……っ ま、まん……っ尻、が、ぁあああぁ〜〜……っ


 まだ、射精されている……っ 進藤は根元までぴっちりとちんこをハメこみ、隙間から精液が垂れないように俺の腰を上げて、奥へ奥へと、ちんこを差し込んでくる……


「コーチのおまんこディフェンス、突破 やっぱ俺、守るより攻める方が性に合ってんなぁ
「はあ、はあぁ…… お、おまん……って、言うなぁ……っ
「はいはい、コーチは男の子っすもんね、わかってるわかってる、メスイキしたって男の子っすもんね 種付けされてトロ顔晒してあんあん鳴いておまんこビックンビックン感じちゃっても男の子っすよね

 ずぷっ ずぷっ……

「あ、あぁあっ まだ、すんのかよ、あっあっ進藤っ
「うん、俺のちんこの形になるまで反復練習 コーチ、大好きでしょ、毎日コツコツ、反復練習

 びゅるるっ びゅっ びゅ――――っ







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