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思春期中学生×おっとりビッチ養護教諭2


 ”一番”、その言葉に違和感を覚えた瞬間、先生は俺に背を向けた。
 見せつけるようにスラックスを下ろし、じっとりと濡れた下着に手をかける。

「もう…… 最近の子って、みんなえっちで…… おませさん、なんだから……

 下着が太もも、膝の裏、と下降していく。透明の糸が下着と先生の股を繋いでいて、ぷつりと切れた。
 おっとりとしていて清楚な雰囲気の癖に、俺と同じかそれ以上に大量の我慢汁を垂らしていたのか――――……っくそ、くそ、くそ、頭が爆発しそうだ……っ


「……っあ、ま、待て、なんだよ”一番”って、”最近の子”? ”みんな”? どういうことだよ……」
「……んふ…… はいどうぞ、ハメたいんでしょう……?」


 彼は俺の質問には答えず、壁に手をつき、豊満な尻を突き出してきた。とろんとした目で少しだけ振り向いて、腰を左右に振っている。

 妙に慣れているその仕草は、俺が今朝抜いた妄想の中の先生とは、あまりにかけ離れていた。


「え……っあ は、はぐらかすなよっ……先生!」
「…………ん…… ほぉら…… んもう、がっくん、自分でおちんちんハメハメできないの……? しょうがないなあ、ほら、くぱぁ…… おいで、ここに、ハメ……ハメ……って、おちんちん、ちゅってして、くちゅ、くちゅ……だよ
「……〜〜〜〜っ クソッ…… サイッテーだな、淫乱教師……っ
「あ……んぅ……


 俺の気持ちを裏切った、この最低なビッチに制裁を――そう思うのに、思い切りハメてエロ漫画みたいにズコバコズコバコといじめてやりたいのに、先っぽを埋めただけでもう、爆発しそうだ。

「っく……! あっ……! あっ、あっ、あぁ”……っせ、せんせぇ……っ
「ん……ん…… んぅ……がっくん、緊張、してるの……? ん、んぅ…… かわいい、童貞さんはこれだから、かわいいね……
「ち、が……っう”ぁ うっせ、あっ……あっ……あ”……っ こ、これがまんこ……っせんせいのまんこ、あぁっあっあっあっ……! あっ! あぁあ”……ぁあ〜〜……っ

 ぬちゅっ…… ぬちゅっ…… 

 ぬちゅっ……ちゅこっ……ちゅこっ……


「ん んぅ…… んふ…… あ……あん……あん あぁん……
「あ”〜〜〜〜……っ っく、はあーーっ はあーー……っ はあぁーーっ
「あ……ぁん……ああ、んっ……! あ、あん、もどかしい、ぁ…… ゆっくり、ぬちゅぬちゅってぇ……あん…… ふふ、他の子は、もっとガッツいてきたのに…… 先生、いっぱいイかされちゃったのになぁ……あんっ
「……っぐ っくそ、くそ、くそっ、くそ……っ


――――俺だって思いっきり腰振りてえよ! でもそしたら確実に、先にイク……! もう二回もイかされてるけど、でも、本番の生ハメセックスだけは、せめて……っ あ、あぁっやべ、やばい、やばい……っ 俺にも、プライドってもんが……っ あっくそ、くそ、やばい、やばい、なんでこんな絡みついてくるっ オナニーと全然違うっ 自分の手と全然違うっ 先生のまんこ、ぬるぬるでキッツい…… やべえ、やべえ、抜き差しするたび、えっろい音立てながら吸い付いてくる……っ

「あ…… あっ んっ、んぅ…… あ、ふぅ……ん……
「はあーーっ はあーーっ はあっはあっはあっはあっ……せんせ……っせんせい……っぁあ”……っ
「ん…… あ、あん、あ……っあぅ ん、あ、がっくん、んっ、んっ、んぅ……っ

 パンッ……パンッ……パンッ……パンッ!

 ぬちゅ……っ! ぬちゅ……っ! ぬちゅっ……! ぬちゅっ……!


――――あ”ぁあ……っ〜〜〜〜もうだめだ、限界だ……っ 腰を振りたくりたい、白くてぷりっぷりのケツを叩きながら思いっきり種付けしてえ……っ! 孕ませたいっ 先生を孕ませたいっ あ”ぁあ〜〜〜〜クソクソクソ、イク……ッ 先生のぬるぬるまんこに、中出し……っ

 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ

「あっ あぁあっ がっくんっ がっくぅん……〜〜〜〜っ だ、めっ あぁあん……っ んぅう……っ だめ、だめぇっぁあああっ

 我を忘れてちんぽを打ち付けると、先生はこれまでの余裕が一変、急に全身をビクビクと震えさせ始めた。
 俺の本気の腰振りで感じてくれたのか、と喜んだのも束の間、彼は太ももをもじもじさせながら、大慌てで何かを探しているようだ。

「あぅ……っごめんね、先生……んっ…… おしっこ、でちゃう……っ


「んぁ……っ」彼は紙コップを手に取ると、安堵の声とともに放尿した。
 薄い黄色の液体が、じょぼぼぼぼぼっ 勢いよく注がれ、びちゃびちゃびちゃっ 先生の手に跳ね返ってきている。

「〜〜〜〜っ はあ……っ はあ〜〜……っ っふ……っ っふーーっ ふーーっ ふーーっ ふーーっ
「あっ! あんっ あんっ 今はだめっ おしっこ零れちゃうっあっあぁんっ あっ……あっ
「はあ……っ はあ……っ 先生、何、おしっこ好きなのかよ……っ 俺のも欲しがってたよなぁ……っ はあ……オラッ……やるよ……っ
「へ、ぁ……っ あ……っ あっ…… そ、そこじゃな、い”……っお”……っぉ”……っ おまんこじゃなくてコップに……っお”っほぉ…… っほぉ……
「ばぁか…… 勃起してっから精液しか出ねえよ…… 期待してんじゃねえよ、変態が……っ

 ドプッ…… ドプッ…… びゅるるるるるるるるっ

 ぐっ ぐっ と腰を押し込むようにすると、先生は上半身をふにゃりと折り、脱力したようだった。
 まんこだけは相変わらずギュンギュン動いているが、体内放尿されたと思い込み、すっかり雑魚メスに堕ちている。

「お”ぉ”ぅ……っ んっほぉお”〜〜〜〜……っ
「は……っ 下品な喘ぎ声……っ
「お”……っ おひっこ、零れひゃぅううぅ……っ


 ぷしゃ……っ

 しょろろろろろ……



 床に落ちた紙コップは、職員用男子トイレにアンモニア臭を撒き散らしていた。


「……んぅ…… あぅ…… いっぱい、でちゃっ、たぁ……


 そしてそのコップの上に、先生のおしっこが降り注ぐ。






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